同行援護というお仕事をすることになった。
只今、そのための準備中。
実習を含む全五日の講座を修了することが条件に平成30年に決まった。
というわけで、残すところあと一日。
昨日はやっと机から離れて、実際の同行を受講生同士で役割を変えて動いた。
社長は息子の中学以来の友人でちょっと前にはスーパーの店長をしていた変わり種だ。
すでに名刺と名札を作ってくれたとのこと。
六月、宣言解除で学校も登校が始まるという中、お仕事開始である。
ほんとに視覚障碍者を安全に
行きたいところに連れて行けるのだろうか、
不安が大きくなってきたが、目の前に開けた方向にあるいていくことができるなら
これに勝るよろこびはない。
すべてこちらの都合を優先するという社長のお手伝いになるのなら
なんと嬉しいことではないか。