見切り発車、内山駅発。

書きたい放題。

いつもと少し違う昼

2008年09月12日 00時55分29秒 | 映画
今日も起きれんかった・・・。


12時に江戸橋に着いた。

いつものように学食でひとり昼飯を食おうと向かった。

すると学食で関西弁の強いI先生に遭遇!

奥さんの愛妻弁当が諸事情により今日はたまたま無くて、年に数回しかこない学食に来たというのだ。


一緒に食べさせて頂きました。

あの先生はおもしろいから好きだ。




やっぱダークナイトおもしろかったな。うん。

あとポニョも絶対もう一回見よう。映画館では見ないけど。

ポニョは確かに違和感の残る映画だった。

少し不気味なところもあったかもしれない。




最近は調子がよろしくない。

あらゆることにおいて。

もやもや感がハンパないぜー!

発見!?

2008年09月11日 00時54分21秒 | 映画
気が向いたので『ダークナイト』見てきた。
今日は結局津に行って昼飯食って映画見ただけだった。
ひとりでですが何か?



おもしろかった。
ただストーリーとインパクトはビギンズに劣るような気がした。
あくまで気がした。というだけですが。
それを帳消しにするといっても過言ではない、ジョーカーの存在感。
それに尽きます。


細かいところで気になった点。

2人のうちどちらかしか救われないっていうシーン。
わざとらしくて嫌だった。
あと市民の電話を盗聴するシーン。
あれを見たとき、踊るのレインボーブリッジを封鎖せよ!を思い出さずにはいられなかった。
パクりなのか?
まあ別にあれぐらい構いませんが。


最後の終わり方がカッコよかったなー。
『ダークナイト』ってそういう意味かーみたいな。


とりあえずDVD発売orレンタル開始を楽しみに待つことにします。



予告でいくつか気になる作品があったが、その中でもあの『ピンポン』の監督の作品『ICHI』が気になった。
時代劇は結構好きなので、期待したい・・・。


今日、アマゾンからCDとDVDが届いた。
『アイ,ロボット』と『蝉しぐれ』です。
蝉しぐれは今、原作を読んでいる。
絶対感動するという予感がするww



とりあえず今日もやっちゃいました。
このことは絶対誰かに言う。言って相談してスッキリさせたい。



10月前後にバイトを辞めるということを少し前に店長に伝えたが、10月に辞めた後お金の心配はないかと少し気になる俺でした。


切ねー。

2008年09月09日 00時52分32秒 | 映画
『ゆれる』

疑いというものを一度もってしまうとなかなか元のように信じることは難しい。
ことさら血の繋がっていないこちら側は。

主人公は混乱していた。

兄を信じることができなかった。

記憶も曖昧になっていた。
・・・という設定か。

全体的に暗いイメージをもたされた映画だった。


でも素晴らしい。

ゆらされました。



最近。


また昼にしか起きれないようになってきた。

来年には働かねばならん。

それまでに少しずつでもいいから生活のリズムを立て直そう。


見たい映画がある。

20世紀少年は友達と見に行く。

ハンコックとダークナイトは見たいけど見に行けるかどうか微妙なところだ。

最近ワクワクすることがほとんどなくなった。

悲しい。

前は映画見る前とかワクワクしたのにな。

まー前見たのがポニョだったからということにしておこう。

ワクドキしたい。




今日は変態でした、僕。

いや変態ではないな。

ちょっと気持ち悪いと思う人もいるかもしれないという可能性は認める。




初めてゆーちゅーぶを載せてみます。

カッコイイ!

Brightwood (My Reply)



久しぶりのシネマは

2008年09月07日 02時04分03秒 | 映画
久しぶりに映画館に行った。

『崖の上のポニョ』


うん。なかなかほのぼのとさせられました。

なんか何も考えずに見てもそれなりに終わったーって感じになるけど、やっぱなんか色々もやもやが残った。

あれなんであーなったんやろ?みたいなことが。

DVD化したらもう一回見ようと思う。

まだ奥があるはずの映画だ。


今までのジブリで見てないやつも見よーかなーなんて。

『もののけ姫』以降見てないと思う。

『千と千尋の神隠し』あたりから。






そーいやついにサッカーボール買ってしまった。

ついでに空気入れも。



体動かせるぞー!

褒め殺し

2008年09月05日 03時16分17秒 | 映画
原作を読んだことがあるので借りてみた。

『椿山課長の七日間』


感想。

伊東美咲はやっぱりキレイだ。
和久井映見はキレイだ。
成宮寛貴はカッコイイ。


内容は…

原作を見たからそうなのかはわからないが、なかなか良かった。

何ヵ所か泣き所もあり、伊東美咲のあーいうキャラも好感が持てた。

原作より美化されているところがいくつかあったけど、そのおかげか結構まとまった話になっていた。


想像以上に満足できた作品でした。








「怒りオヤジ」という番組でカイヤが出てた。


「この国は個性を尊重しない。皆と違えば叩く。」

的なことを言っていた。

うん、まさにそうだなと。

そして自分は人の個性を尊重し、理解する人間になりたいと思った。

忘れませんように。


「自分を信じなさい」

とも言っていた。

これも心に響いた。

大切なことだ。

とりあえず今日見たカイヤは神のようだった。