本日は 休みます。 (休息日です。) 昨日は孫と遊んだ。←年を取っても楽しい事も多い。
日本では「お盆」です。
孫が来てます。
楽しく遊んだ。←年を取っても 「楽しい。」 事も多い。
スーパーのゲームコーナーで3時間位の間、一緒に遊んだ。
1 メタルゲーム(3人で1人=100円で1回)←主にキンギョすくい。
2 ポケモントレッタ等(2人で1人=100円で2回)
3 太鼓の達人(2人で1人=100円で1回)←3人で3時間:計900円
====================================
一番、長い時間を過ごしたのは、 「キンギョすくい」 です。
1 「沙弥(さや)」 が最初にメタルが無くなりました。
2 次に 「汰朗(たろう)」 がメタルが無くなりました。
3 最後は 「爺(じい) = 和幸(かずゆき)」 がメタルが無くなりました。
「汰朗」 と 「爺」 は、終わりの時間は、あまり変わりません。
4 でもね。 「沙弥」 は、 「爺」 が最後に渡したメタルで一番 遅かった。
次のステップ。 それぞれは個性派。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 「沙弥」 は、豪快派でキンギョをすくいます。←1度にすくう数が多い。
2 「汰朗」 は、堅実派でメタルの保有枚数が、一番多い時で30枚、入れ物にありました。
3 「爺」 は、確実派で、すくえる可能性が一番多いと思われる時まで待ってすくいます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次のステップ。 メタルの移動状況。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 「沙弥」 は、メタルが無くなると、 「汰朗」 と 「爺さん」 に、もらいに来ます。
2 「汰朗」 は、「爺」 にメタルが無くなると、そっとメタルを渡してくれます。
3 「爺」 は、 「沙耶」 がメタルが無くなると、そっとメタルを渡します。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
( 「もらいに来ます」 と 「渡す」 は同時の行為では無い。)
( 「沙弥」 が一番、メタルを使ったことになります。)
↑ 何もしないで眺めていたのは、「沙弥」で、長い時間、たびたび眺めていた。
次のステップ。 言い聞かせる。→帰り道で。
------------------------------------
1 豪快で早く無くなる。
2 堅実でためる。時間は爺とは、あまり変わらない。
3 確実で時間が長い。
------------------------------------
(人はそれぞれで、みんな、人は色々だよ。どれが良いかは、自分で決めなよ。)
次のステップ。 自然にふれあう。→行きも帰りも、3人で歩いてます。
====================================
畑の中の 「すいか」 見つけて 「すいか」 がある。と爺に言ってます。
「トンボ」 が飛ぶのをみつけて 「赤とんぼ」 と爺に言ってます。
イヌの糞を見つけて → 「うんこ。」 、 「うんこがある。」 、 「あるでよ。」
雨上がりに生える 「白い」 「大きい」 キノコ → 「これは、毒キノコ。」
自分の背丈より高い雑草。「爺は170cm」「爺の身長と同じ位」
(それぞれ3人で、雑草と背比べ。)
信号では、3人で座って待って。「隣の信号見て、もうじき変わるで。」
「メダカ」がおる、「フナ」がおる。「稚魚の色鯉」が1匹おる。
道路(歩道)と私有地の境界に飛び出ている境界コンクリートは長い平均台。
(「ジャンケンで遊んだり」、「オットトットで歩いて渡っています。」)
====================================
〔最近は荷物置きのベビカーは出番がない。沙耶が 「皆は使わない。」 と言い出した。〕
(汰朗は、まだ、乗りたいらしい。)(結構、長く乗って、使って、見た目はくたびれてます。)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「爺」 の 最後の決まりの言葉: 「今日も良く遊んだなぁ。」 「よう遊んだなぁ。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「よう」 → 沢山(たくさん) 、 仰山(ぎょうさん)。
ぎょう‐さん〔ギヤウ‐〕【仰山】
[形動][文][ナリ]
1 言動や物事が大げさなさま。「―ないでたちで現れる」「―な身ぶりで話す」
2 程度や数量のはなはだしいさま。副詞的にも用いる。「―なおみやげをいただきまして」「今日は―釣れた」
[補説]「仰」は当て字。→仰仰(ぎょうぎょう)しい
提供元:「デジタル大辞泉」
――――――――― 区切り線 ―――――――――
「ばぁば」 とは、3人で 「手作りのぎょうざ」 を作っていました。
(晩ご飯の 「おかず」 です。)
――――――――― 区切り線 ―――――――――
「汰朗」 は、他に 「爺」 と 「すごろく」 で遊びます。
――――――――― 区切り線 ―――――――――
--- 感想。 ---
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
男は年を取ると寂しくなる。
====================================
1 一般的に、嫁には相手にされず。
2 一般的に、子どもには、お金の要(い)る時だけ相手にされて。
3 一般的に、現役時代は、仕事に忙しく、家の近所には知り合いが、いない。
====================================
男は年を取ると寂しくなる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
年を取ると 「父親(男)は寂しくなる。」 が、世の常(つね)です。
(子どもが大きくなると、男の親とは、一般的に会話が無くなる。)
まぁー 「爺」 「爺」 と呼んでくれる 「孫」。
「孫」 と一緒に遊ぶのも、長くは無いが、 「楽しいもの。」 の一つです。
(中学生、高校生は無理ですね。)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 「かわいい。」
2 「かわいらしい。」
3 「あどけない。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
なんて、 「感じられる。」 うち ですね。
そのうち、孫とも、我が家のベビーカーと同じになります。
でもね。 それが、世の常(つね)らしい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
年を取っても 「楽しい。」 時はある。
まだ、 「楽しい時はある。」
まだまだ、 「楽しい時はある。」 で生きて生きます。
今、 2014-08-14 03:44:00 頃です。 ← 一応できた。
今、 2014-08-14 04:28:00 頃です。 ← 一息ついた。
日本では「お盆」です。
孫が来てます。
楽しく遊んだ。←年を取っても 「楽しい。」 事も多い。
スーパーのゲームコーナーで3時間位の間、一緒に遊んだ。
1 メタルゲーム(3人で1人=100円で1回)←主にキンギョすくい。
2 ポケモントレッタ等(2人で1人=100円で2回)
3 太鼓の達人(2人で1人=100円で1回)←3人で3時間:計900円
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一番、長い時間を過ごしたのは、 「キンギョすくい」 です。
1 「沙弥(さや)」 が最初にメタルが無くなりました。
2 次に 「汰朗(たろう)」 がメタルが無くなりました。
3 最後は 「爺(じい) = 和幸(かずゆき)」 がメタルが無くなりました。
「汰朗」 と 「爺」 は、終わりの時間は、あまり変わりません。
4 でもね。 「沙弥」 は、 「爺」 が最後に渡したメタルで一番 遅かった。
次のステップ。 それぞれは個性派。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 「沙弥」 は、豪快派でキンギョをすくいます。←1度にすくう数が多い。
2 「汰朗」 は、堅実派でメタルの保有枚数が、一番多い時で30枚、入れ物にありました。
3 「爺」 は、確実派で、すくえる可能性が一番多いと思われる時まで待ってすくいます。
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次のステップ。 メタルの移動状況。
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1 「沙弥」 は、メタルが無くなると、 「汰朗」 と 「爺さん」 に、もらいに来ます。
2 「汰朗」 は、「爺」 にメタルが無くなると、そっとメタルを渡してくれます。
3 「爺」 は、 「沙耶」 がメタルが無くなると、そっとメタルを渡します。
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( 「もらいに来ます」 と 「渡す」 は同時の行為では無い。)
( 「沙弥」 が一番、メタルを使ったことになります。)
↑ 何もしないで眺めていたのは、「沙弥」で、長い時間、たびたび眺めていた。
次のステップ。 言い聞かせる。→帰り道で。
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1 豪快で早く無くなる。
2 堅実でためる。時間は爺とは、あまり変わらない。
3 確実で時間が長い。
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(人はそれぞれで、みんな、人は色々だよ。どれが良いかは、自分で決めなよ。)
次のステップ。 自然にふれあう。→行きも帰りも、3人で歩いてます。
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畑の中の 「すいか」 見つけて 「すいか」 がある。と爺に言ってます。
「トンボ」 が飛ぶのをみつけて 「赤とんぼ」 と爺に言ってます。
イヌの糞を見つけて → 「うんこ。」 、 「うんこがある。」 、 「あるでよ。」
雨上がりに生える 「白い」 「大きい」 キノコ → 「これは、毒キノコ。」
自分の背丈より高い雑草。「爺は170cm」「爺の身長と同じ位」
(それぞれ3人で、雑草と背比べ。)
信号では、3人で座って待って。「隣の信号見て、もうじき変わるで。」
「メダカ」がおる、「フナ」がおる。「稚魚の色鯉」が1匹おる。
道路(歩道)と私有地の境界に飛び出ている境界コンクリートは長い平均台。
(「ジャンケンで遊んだり」、「オットトットで歩いて渡っています。」)
====================================
〔最近は荷物置きのベビカーは出番がない。沙耶が 「皆は使わない。」 と言い出した。〕
(汰朗は、まだ、乗りたいらしい。)(結構、長く乗って、使って、見た目はくたびれてます。)
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「爺」 の 最後の決まりの言葉: 「今日も良く遊んだなぁ。」 「よう遊んだなぁ。」
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「よう」 → 沢山(たくさん) 、 仰山(ぎょうさん)。
ぎょう‐さん〔ギヤウ‐〕【仰山】
[形動][文][ナリ]
1 言動や物事が大げさなさま。「―ないでたちで現れる」「―な身ぶりで話す」
2 程度や数量のはなはだしいさま。副詞的にも用いる。「―なおみやげをいただきまして」「今日は―釣れた」
[補説]「仰」は当て字。→仰仰(ぎょうぎょう)しい
提供元:「デジタル大辞泉」
――――――――― 区切り線 ―――――――――
「ばぁば」 とは、3人で 「手作りのぎょうざ」 を作っていました。
(晩ご飯の 「おかず」 です。)
――――――――― 区切り線 ―――――――――
「汰朗」 は、他に 「爺」 と 「すごろく」 で遊びます。
――――――――― 区切り線 ―――――――――
--- 感想。 ---
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男は年を取ると寂しくなる。
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1 一般的に、嫁には相手にされず。
2 一般的に、子どもには、お金の要(い)る時だけ相手にされて。
3 一般的に、現役時代は、仕事に忙しく、家の近所には知り合いが、いない。
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男は年を取ると寂しくなる。
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年を取ると 「父親(男)は寂しくなる。」 が、世の常(つね)です。
(子どもが大きくなると、男の親とは、一般的に会話が無くなる。)
まぁー 「爺」 「爺」 と呼んでくれる 「孫」。
「孫」 と一緒に遊ぶのも、長くは無いが、 「楽しいもの。」 の一つです。
(中学生、高校生は無理ですね。)
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1 「かわいい。」
2 「かわいらしい。」
3 「あどけない。」
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なんて、 「感じられる。」 うち ですね。
そのうち、孫とも、我が家のベビーカーと同じになります。
でもね。 それが、世の常(つね)らしい。
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年を取っても 「楽しい。」 時はある。
まだ、 「楽しい時はある。」
まだまだ、 「楽しい時はある。」 で生きて生きます。
今、 2014-08-14 03:44:00 頃です。 ← 一応できた。
今、 2014-08-14 04:28:00 頃です。 ← 一息ついた。