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励みの門

そろそろ もどろう 戻り道③ あなたの「おもい(思い)」~「感情」~「心情」→「こころ(心)」です。

2014-08-26 03:15:52 | Weblog
そろそろ もどろう 戻り道③ あなたの「おもい(思い)」~「感情」~「心情」→「こころ(心)」です。

今日は難しいですよ。 今日は「こころ(心)」の一部であります。
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あなた〔「いじめ」が起きる学校へ〕の「おもい(思い)」は、関係者を含め、色々、様々であります。
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人間の心は、理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの。
人間の心は、理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの。また、働きそのものをひっくるめていう。
人間の心は、精神。
人間の心は、心情。
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ほかに、
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人間の心は、意志→精神→精神力→…。
人にもよるが、
人間の心は、知識と感情だけ。
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ふぅ~む。        難しいなぁ~あ。
そうです。        難しいですよ。
ここまで来ると。
知識と感情だけでは、無理。   無理。
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(知識と感情だけ。)
(何かが足りません。)
(それが、何かは問いません。)
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あなたの「おもい(思い)」~ … →→→→→↓

                     あなたの「心情」です。 → あなたの「こころ(心)」です。

あなたの「感情」~  … →→→→→→→→↑
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ふぅ~む。        難しいなぁ~あ。
そうです。        難しいですよ。
ここまで来ると。
理性・意志。精神。心情。はどうなんだろう。
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人間はいつ頃、 身につけるんだろう?←人間より人の方が言いやすい。
人生で、人はいつ頃、身につけるんだろう?
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1 人はいつ頃、「知識」を身につけるんだろう?
2 人はいつ頃、「感情」を身につけるんだろう?
3 人はいつ頃、「意思」を身につけるんだろう?
4 人はいつ頃、「意志」を身につけるんだろう?
5 人はいつ頃、「精神」を身につけるんだろう?
6 人はいつ頃、「精神力」を身につけるんだろう?
7 人は「情」で終わるんだろうか?
8 人生は「知識」と「感情」で終わってしまうんだろうか?
- 理性。心情。はどうなんだろう。
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嗚呼(ああ)。
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時は流れ     過ぎてゆく。
時代は変わり  進(+,-)んでゆく。
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人生は、 「知識」 と 「感情」 で終わってしまうんだろうか?

人(人間)の心は、理性・意志~精神~心情をいつ頃、身に付けるんだろう。
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1 生まれた時だろうか?
2 乳幼児の時だろうか?
3 保育所(園)の時だろうか?
4 幼稚園の時だろうか?
5 小学校の時だろうか?
6 中学校の時だろうか?
7 人にもよるが、高等学校の時だろうか?
8 それとも、社会を知るよう(社会人)になって、からだろうか?
- 問題(事態)が、おこって、ある程度たって、からだろうか?
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〔最近の学校の中には、何かが足りません。〕
〔最近の学校の中や学校の外。あたり(辺り)・周辺。取り巻く関係各所に心情がいっぱい(一杯)であります。〕
〔その一つ、一つ、すべて、全部が人のこころ(心)であります。〕
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その思いは、混乱。
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バベル‐の‐とう〔‐タフ〕【バベルの塔】
《Babelは聖書の地名シナルの古都》旧約聖書の創世記にある伝説上の塔。ノアの大洪水ののち、人類がバビロンに天に達するほどの高塔を建てようとしたのを神が怒り、それまで一つであった人間の言葉を混乱させて互いに通じないようにした。そのため人々は工事を中止し、各地に散ったという。転じて、傲慢に対する戒めや、実現不可能な計画の意にも用いられる。

《その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。》
http://www.tekiro.main.jp/?search=%A3%E2%A3%E1%A3%E2%A3%E5%A3%EC

Babel
音節Ba • bel発音béibəl, bǽb- | béib-Babelの変化形Babels (複数形)
[名]
1 バベル:Shinarの古都;Noahの大洪水のあと,人々が天まで届くバベルの塔(Tower of Babel)の建設を始めたため,神が怒ってそれまで同じだった人間の言語を混乱させた〈聖書創世記11:1-9〉.
2 ((通例b-))騒々しい話し声[場所,光景].
3 ((b-))高層建築物;架空の計画.

提供元:「プログレッシブ英和中辞典」
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人間のこころ(心)が混乱すると、どうなるんだろう。
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1 人間のこころ(心)が混乱すると 「知識」 は、どうなるんだろう。
2 人間のこころ(心)が混乱すると 「感情」 は、どうなるんだろう。
3 人間のこころ(心)が混乱すると 「意思」 は、どうなるんだろう。
4 人間のこころ(心)が混乱すると 「意志」 は、どうなるんだろう。
5 人間のこころ(心)が混乱すると 「精神」 は、どうなるんだろう。
6 人間のこころ(心)が混乱すると 「心情」 は、どうなるんだろう。
7 人間のこころ(心)が混乱すると 「精神力」 は、どうなるんだろう。
8 人間のこころ(心)が混乱すると 「理性は」 は、どうなるんだろう。
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人間のこころ(心)が混乱すると、最後に、
人間のこころ(心)の奥底、 「心情」 の片側の、 「おもい(思い)」 がだけが残りました。
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○ すみません。 もう少し うまく表現したいです。↑
○ 後で、書きます。
○ 日本人らしく、現代人らしく、もうひとつ 「パンドラの箱」 の希望の様に表現したいです。
  ↑← 欲張りであります。
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学校の中で実現不可能な計画を立て、実行すると、
時間が経つとともに、こころ(心)がみだれて行き、
次第に、「まとまり」 がなくなりました。

どうしたのかなと心配をしていると、
やがて、
こころ(心)の中から、「理性」、「意志」、「精神」が飛び出し、
ついには、
こころ(心)の中は「知識」と「感情」だけが残りました。

もっと時間が経つと、
人々の「こころ(心)」は混乱をはじめて、すべてが混乱しました。
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事態が、おこって、ある程度たって、「こころ(心)」の中を良くのぞいて見ると、
「知識」も「感情」も「ばらばら」になっていて、「こころ(心)」の奥底にあった、
普段は気にしない、「心情」 の片側の、 「おもい(思い)」 だけが一杯になっていました。
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学校は何を教えるところ。何を学ぶところ。
〔最近の学校の中や学校の外。あたり(辺り)・周辺。取り巻く関係各所に心情がいっぱい(一杯)であります。〕
〔その一つ、一つ、すべて、全部が人のこころ(心)であります。〕
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学校の中や学校の外。あたり(辺り)・周辺。取り巻く関係各所にある「おもい(思い)」を集めて。
前後、左右、上下、斜め方向、四方八方等を考慮して、方向を決めて進(+)んで行きたい。
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関係者の皆さん、よろしくお願いします。


今、2014-08-26 07:11:00 頃です。
今、2014-08-26 07:35:00 頃です。
今、2014-08-26 08:03:00 頃です。
今、2014-08-27 05:45:00 頃です。


おもい〔おもひ〕【思い/▽想い/▽念い】
1 ある物事について考えをもつこと。また、その内容。所懐。「年頭の―を述べる」
2 予想。予期。想像。「―もしない結末」
3 願い。望み。「長年の―がかなう」「―を遂げる」
4 物思い。回想。「秋の夜長に―にふける」
5 思慕の情。愛情。恋心。「彼女への―が募る」
6 執念。恨み。「この世に―を残す」
7 あることを経験してもたらされる感じ。「胸のすく―」「自分だけいい―をする」
8 (多く名詞の下に付いて)ある対象を気にかけ、大切にする気持ちが特に強いことを表す。「親―の息子」
9 《4の意から》喪に服すること。また、その期間。喪中。
「ちちが―にてよめる」〈古今・哀傷・詞書〉
[ 類 語 ] 考え(かんがえ) 思考(しこう) 思索(しさく)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
[関連語] 一存(いちぞん)

かん‐じょう〔‐ジヤウ〕【感情】
物事に感じて起こる気持ち。外界の刺激の感覚や観念によって引き起こされる、ある対象に対する態度や価値づけ。快・不快、好き・嫌い、恐怖、怒りなど。「―をむきだしにする」「―に訴える」「―を抑える」「国民―を刺激する」
[ 類 語 ] 情(じょう) 心情(しんじょう)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
[関連語] 情動(じょうどう) 情操(じょうそう)

じょう〔ジヤウ〕【情】
1 物に感じて動く心の働き。感情。「憂国の―」「好悪の―」「知―意」
2 他人に対する思いやりの気持ち。なさけ。人情。「―の深い人」「―にもろい」
3 まごころ。誠意。
4 意地。
5 男女間の愛情。また、情欲。「夫婦の―」「―を交わす」
6 事情。いきさつ。「―を明かす」
7 おもむき。味わい。趣味。
[ 類 語 ] 人情(にんじょう) 情け(なさけ)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる

しん‐じょう〔‐ジヤウ〕【心情】
心の中にある思いや感情。「被災者の―を察する」「―的には賛成だ」
[ 類 語 ] 感情(かんじょう) 情(じょう)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
[関連語] 情動(じょうどう) 情操(じょうそう)

こころ【心】
1 人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの。また、働きそのものをひっくるめていう。精神。心情。「―の豊かな人」「―に浮かぶ思い」「―と―の触れ合い」「―を痛める」「―の晴れる時もない」
㋐偽りや飾りのない本当の気持ち。本心。「―が顔に現れる」「―から感謝する」「―にもないほめ言葉」「口と―の違う人」
㋑身についた感じ方や考え方の傾向。性分。性根。「生まれついての―は変わらない」「ねじけた―」「―を入れ替える」
㋒物事について考え、判断する働き。考え。思慮。分別。「―を決めたら迷わず進む」「会社再建に―を砕く」
㋓他人の状況を察していたわる気持ち。思いやり。情け。人情味。「―のこもった贈り物」「―をこめて編んだセーター」
㋔あることをしようとする気持ち。意志。「やるしかないと―を決める」「行こうという―が起こらない」
㋕物事に対する関心や興味。「遊びに―を奪われる」
㋖自分と異なるものを認め受け入れる余裕。度量。「広い―の持ち主」「―の狭い人」
㋗物事の美しさやおもしろさのわかる感覚。風流心。「詩の―にふれる」「美を求める―」
㋘覚えていること。記憶。「―に深く刻まれた痛み」「―に残る名演技」
㋙気をつけること。注意。留意。「―が行き届く」「隅々にまで―を配る」

㋐物事の本質をなす意味。また、芸術上の理念。「演技の―を会得する」「能の―は幽玄にある」
㋑なぞ解きなどで、その理由。わけ。「田舎の便りとかけて豆腐ととく。―はまめ(豆)で稼いでいる」
3 全く異なる他の物事に見立てること。つもり。
「まだ蓬莱(ほうらい)は飾らねども、まづ正月の―」〈浄・阿波の鳴門〉
4 おもしろくない思い。また、分け隔てする気持ち。
「かく親しき御仲らひにて、―あるやうならむも便なくて」〈源・若菜上〉
[ 類 語 ] 精神(せいしん)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
[関連語] 内面(ないめん) ハート 良心(りょうしん)

提供元:「デジタル大辞泉」