星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

考え方 2

2013年10月17日 14時41分32秒 | 浄霊の心掛け
(昨日の続きです。)

なぜ星椎水精先生の浄霊(先祖の浄化)を続けている方たちが、体験談にあるような奇跡的な体験(例えばガンが消えた、難病が治ったなどなど)をしたのかといえば、簡単に言うと、「先祖さんの苦しみを本心から理解し、そして本当の意味での供養をし、助けてあげたから」です。

原因不明の病気などは、先祖霊の憑依による霊障が原因の大半を占めているようですが、そもそもなぜ憑依するのかといえば、「成仏出来なくて苦しんでいる自分達(先祖霊)に気がついてほしい。そして助けてほしい!」と頼ってくるからです。

先祖さん達は喋れないためにあの手この手を使い、我々末裔に必至でサイン(SОS)を送っています。

それが先祖の憑依であり、お経や宗教団体のお祈り、霊能者の除霊や自称“浄霊”などでは、決して助けてあげる(成仏させる)ことなど不可能なのです。

そんなまやかしの多い中、星椎水精先生に辿り着き、本当に成仏させてあげられたからこそ、不思議な体験をされるのだと思います。

そして、まだ成仏していない先祖さん達も末裔が理解してくれ、そして行動に移してくれたことにより落ち着き(自分達もいずれしてくれるだろうという希望ですね)、それが憑依を軽くする方へと向かい、結果的に病気が治ったなどの経緯に至るわけです。


経済的理由はもちろん関係してくるとは思いますが、「お金がなくて・・」と言う人や「供養(浄霊)すれば病気が治るのか?」という人は、『一体自分が何のために星椎水精先生の浄霊をするのか?』というその意味を、本心から理解していないから、そのような言葉が出てくるのだと思います。

星椎水精先生のコラムや著書をしっかりと何度も読んでいれば、「供養をすれば自分が良くなる」という言葉は出てこないはずなのですし、経済的な愚痴などはありません。

全ては意味があるからこそで、それも星椎水精先生の浄霊を真摯に実行して行かれている方ならば、私が書いている意味が分かると思います。

「先祖さんが苦しんでいたんだ」

「助けてあげなくては!」

と、心の底から先祖の苦しみが理解できるからこそ、コツコツを一人ずつでもご供養して助けてあげようと思うのではないでしょうか?

それが、人としての「心」だと思います。

星椎水精先生の浄霊ができるかどうか、また継続していけるかどうかは、まず心があるかどうか、そしてその人の考え方や“徳”というものが大きく関係していると言われています。

だから、少しずつしか前に進めない人もいれば、とんとん拍子に進む人もいるわけであり、すべてはその人に合った「意味があっての事」と言われます。

ですが、今は状況が刻々と悪くなっており、ご先祖さんにとっても生きている我々にとっても時間がない事は確かです。その時間がない事を汲んで、ご先祖さんの浄化(救済)も急ぐに越した事はないのです。


星椎水精先生が著書で「お金があるから供養ができるわけではなく、またお金がないから供養ができないわけでもない。心がないと本当の供養は出来ないし、続かない。」といったことを仰っておられます。

「お金がないから供養ができない(進まない)」というのは、的外れな言い訳なのではないかと思います。

その様な方たちは、

「自分は一体、何のために先祖供養をするのか?」

この事を今一度、ご自身に問われてみてはいかがでしょうか?


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考え方 1

2013年10月16日 18時13分42秒 | 浄霊の心掛け
先日の「見える人」の件では、多くのコメントをいただきましたが、その中に「経済的な事情から、供養を申し込む事が出来ないのでは?」というものがありました。

その件についてですが、ハッキリ言いましてその方は経済的には困っていないと思います。

「ご供養をしてから仕事が順調だ」と言っておられるくらいですし、なにより仕事もちゃんとした職業(専門職)の方です。

ですから、私が書きたかった事というのは、そのように経済的云々の問題ではないのです。

要は、「先祖供養の真髄を理解しているのかどうか」ということです。

そもそも、こちらでの浄霊(ご供養)は「お金がないから、供養が進まない」わけではないのです。

その事は、星椎水精先生のご供養(浄霊)を日々こつこつと実践されているかたならお分かりのはずです。

お金がどうこうではなく、その方は先日お話したときに、「供養をすれば病気が治るのか?」と言う事を口にされたのです。

これを聞いたときに、「あぁ、この人は、星椎水精先生の浄霊を理解していないだ・・。」とわかりました。

(続く)


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終わらない悲しみ

2013年10月15日 17時20分09秒 | 天国
2ヶ月ほど前に自殺したある芸能人の娘の事が、ニュースで取り上げられていました。

簡単に言うと、「亡くなってから今までの事を考えると、泣いてしまう‥」とのことで、当然ながら悲しみが未だに消えないとの事でした。

さらに親族間のイザコザもあるようで、とても大変なようです。(特に財産に関して)


さて問題なのは、「なぜ、いつまでも悲しいのでしょうか?」です。

「身内(大切な人)が死んだら、悲しいものだ」と言うかもしれません。

それは当たり前ですが、そうではなくて、「なぜ悲しみを引き摺るのか?」ということが重要だと思います。

悲しみの原因は、当然ながら亡くなった本人が成仏できなくて苦しく、それを訴えて憑依しているためです。しかし、一般の人達はその事が分からないので、そこに疑問がないのです。

何度も書いていますが、「死んだら天国から見守っている」と言う(思う)のであれば、悲しいはずがないのではないでしょうか?

都合のよい事を言う割には、現実とは大きなギャップがありますよね。

どうして気がつかないのかな?と思いますが、それは目の前の事しか理解できない「無神論者」であるからでしょうか?


私も大事な身内を亡くしましたが、星椎水精先生のところに辿り着けていたため、亡くなってすぐに浄霊していただきました。

浄霊により浄化され成仏しているので、何も知らない親族までが、悲しみの感情を引きずる事なく現在に至っています。これは、本当に凄い事です!

この“差”というものは、実際に体験しないとわからないものです。

いくらおいしい料理の写真と文章を読んでも、自分で本当に食べない限りそのおいしさが実感できないのと同じように、実際に体験した人しかわからないものだと思います。


いくら名声やお金があっても、先祖が成仏していない限り、身内に振り回され病魔の恐怖に怯えながら生きていかなければなりません。

本当に、お金があるからといっても「本当の幸せ」とは程遠いのだなと、彼らを見て思います。

幸せのあり方が、星椎水精先生の浄霊を実行されている方と、そうでない方には大きな違いが出てくるものなのですが、ご先祖さんが助かっていない家族の方々は、今後がさらに大変となる事だけは十分に理解出来ます。


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見える人

2013年10月11日 20時17分36秒 | 天国
先日、星椎水精先生のご供養をしている人の話を聞いたのですが、とても興味深いものがありましたので紹介します。

その人は、頻繁に依頼するわけでもないため、浄霊した先祖さんも多くはないのですが、浄霊の大切さを何となく理解されています。

ある日の深夜2時頃、起きて外に出て一服していたとき、

「幽霊を見た!」

そうです。

和服の、それも頭に三角頭巾を巻いた幽霊を・・。

その幽霊はどうも、全然知らない人ではないみたいで、話では近所の亡くなった人ではないかとの事でした。


このような話を聞くと、「霊感が強くなってきたんじゃないの?」と思いませんか?

でも、実際のところは「真逆」だったんです。

実は「見えた」のは、霊感が強いから(強くなったから)ではなく、自分を守る『オーラ』が体の衰えに伴って薄くなってきているために、その様な「幽霊」が見えたのだと、星椎水精先生は仰っていました。

体を守るオーラが薄くなってくると、このように霊が見えたりするようです。

この“真相”を聞いたときは、「はぁ~‥」と驚きました。

普通、このように人の見えないものが見えたりすると、「自分が特別な力があるんじゃないか?」って思うではないですか。

でも実際は、「それは良くない事ですよ」という事だったのですから、驚きですよね。

健康な人であれば、このような霊は見えないそうです。

スタッフの方も、オーラがとても厚いので、霊なんて見た事もほとんどないそうですよ。

「霊感がある事」と「幽霊を見る事」では、その意味は全然違うと言う事なのです。

これらを踏まえると、星椎水精先生が以前コラムで言っておられたように「オーラは色ではなく、“厚さ”が大事である」というのがよくわかります。

そして、オーラの色がどうだとか、守護霊が見えると言い張るテレビに出てくる霊能者が、実はどれだけ良くない状態にいるのか。

いろんなものが見えるのは、それだけ自分の護り(オーラ)が薄いからで、どんどん変なものが見えたり、変んな浮遊霊に侵入されたりするのではないかと思います。

霊能者は凄いと思いがちですが、実は違うんですよね。

10年後20年後、彼らがまともでいられるかと言うと、私は違うと思います。


今回の話の人も、まだまだ大勢の先祖霊が成仏できないで憑依している状態なので、本当なら急いで自分の先祖さんを浄霊していただかないといけないほど切迫しているはずなのですが、残念ながら当のご本人はまだその深刻さを十分に理解されていません。

このまま今のペースで先祖供養をしていると、肉体の方が先に潰されてしまうのではないかと危惧しています。

ただ、年々体は衰えていきますが、星椎水精先生に浄霊していただくと、オーラも厚くなるし、なにより自分の先祖という「本当の護り」ができるので、こんなに最高な事はないと思います。

もちろん、それ(護り)を期待しての浄霊はお門違いですが、無心で苦しんでいる先祖さんを助けていると、後々救われるのではないかなと、自分の経験を振り返ってみるとそう思います。


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本日の浄霊

2013年10月10日 20時12分29秒 | 浄霊
本日11時より、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)が執り行われました。

夏日の様なよい天気の中、本日も滞りなく浄霊が執り行われ、皆さま無事成仏されたそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏、本当におめでとうございました!

今日は龍神様の「龍神上げ」も行われたそうです。そちらも無事終わったそうで、よかったですね!


今日の星椎水精先生のコラムにありましたように、最近では中途半端に見える、霊能者気取りの素人も多いようで、肝心の先祖さんにも気がつかないようです。

「先祖霊を理解できず、憑依霊と間違えて払い除ける」など、言語道断です!

本人は良かれと思ってしている事でも、実際は逆効果であることは多々あります。

今回の例も、専門的な知識もない素人が、医者でもないのに「こうすれば治る」と迷信じみたことを一生懸命に教えている風にしか見えません。

本当にいい加減なことを言う人が多くて困りますよね・・。

このように先祖に目を向かない人というのは、そのうちとても大きな、先祖さんからの逆襲に遭う事でしょう。

本心から先祖さんの苦しみを理解し、助けてあげたいと思っている「光の当たった末裔」がいかに尊いものか、先祖さんが一番理解されていると思います。これからも頑張りましょう!


さて、次回のご供養ですが、

 10月28日(月) の11:00~

です。

お申し込みは、お早めに!


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