うれしたのしおいし

風の吹くまま気の向くままな日々

玄竹の食事

2021年01月24日 | 宿メモ 長野

食事処はパーテーションで区切られてるところもありましたが
ほぼこれまでと変わりない様子でした。
稼働客室が少ないのでテーブル間に余裕があります。

これまでは献立表に季節の題目が記してありましたが
今回は特に無く「御献立」
食前酒としてフルーツカクテル(ノンアル)と、前菜が並んでいました。


美味しい前菜で始まりました。




*お造り
イトウ・鮪・間八・サーモン・馬刺し



*冬野菜とコラーゲンのスープ仕立て






*客前料理

和牛の炙り、冬野菜サラダ・胡桃ドレッシング



*鮟肝と蟹のクリームチーズ焼き
付け合わせの紫白菜のピクルスは初物でした。



*食事
釜炊きご飯・お漬物・お吸い物

ほうば味噌
合わせ味噌の上につぶした銀杏がのっていました。
あまり銀杏感は感じられなかったかな、、、



*デザート


サービスの速度も食事の量も丁度良い加減でした、ごちそうさまでした。


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朝食も同じ席でいただきます。
ジュース・牛乳・コーヒーはドリンクバーでセルフで。

次々と運ばれてきました。
お粥か白米、お味噌汁・焼き魚・だし巻き卵・ポタージュスープ・クロワッサン


ご飯とお味噌汁、パンとスープ
両方は要らないと思うんだけどね、、、
パンが出てきて思い出した、ここはそうだったなぁって。

朝は全面凍っていました。


昼神温泉は比喩でもなんでもなくホントに灯が消えてます。
大型旅館はお休みのところがあるようでした。


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