うれしたのしおいし

風の吹くまま気の向くままな日々

湯元ホテル阿智川@温泉巡り

2022年09月23日 | 宿メモ 長野

昼神温泉で阿智川沿いの一番川上にある大型旅館です。
囲いマークが今回の部屋でした。

チャックインの後、館内の案内がてら部屋まで荷物を運んでいただけましたが
部屋でお茶を入れるというサービスはありませんでした。










新万葉館:和室(10帖)・ツインベッドルーム・茶室・展望温泉風呂





冷蔵庫は空、上段に湯沸かしポットなど湯茶セット



TVの隣にクローゼット:浴衣・上衣・タオル


マッサージチェア有り




ベッドルームからの眺め
駐車場の向こう:「阿智の里 ひるがみ」は休業なのか廃業なのか、、、


メインの和室&広縁
広縁の奥に支度部屋のような小部屋が隠れていました。




和室からの眺め


和室の隣に洗面・浴室





浴衣はクローゼットと合わせて一人4枚、着替えは十分だったけれど
バスタオルは2枚づつしかなかった、残念。


かけ流しのようにされてるのでいつでも適温で入浴できました。
昼神のお湯はつるんつるんで いい湯~


浴室のシャワー横の窓からの眺め



大浴場は内湯・露天・洞窟風呂とあり、入れ替えは多分ありません。
到着して直ぐに大浴場を一度利用しましたが
その後は部屋のお風呂でお湯を堪能しました。






ちょっと気になるのはこの宿は全室が喫煙可になっています。
最近では珍しいと思います。
予約後にそのことに気づいて消臭対応をお願いしました。

帰宅後にそういう依頼をしたことを思い出しました。
消臭対応が効いたのか、匂わない部屋にしてくださったのかはわかりませんが
次回もしっかり消臭対応をしていただこうと思っています。


この記事についてブログを書く
« 手打ち蕎麦12ヵ月@温泉巡り | トップ | ホテル阿智川の食事@温泉巡り »

宿メモ 長野」カテゴリの最新記事