ボクのことで しんぱいするじいちゃん。
専門員を 派遣しましょうと云われて 待ったをかける
じいちゃん。
相談に行って アドバイスを 拒否するじいちゃん
複雑に悩むじいちゃん
これは!ドウースリャいいんだ。
現場を理解するじいちゃん 仲間が大勢いる
普通の教室に いきたいな~ もう無理だ。
ボクのことで しんぱいするじいちゃん。
専門員を 派遣しましょうと云われて 待ったをかける
じいちゃん。
相談に行って アドバイスを 拒否するじいちゃん
複雑に悩むじいちゃん
これは!ドウースリャいいんだ。
現場を理解するじいちゃん 仲間が大勢いる
普通の教室に いきたいな~ もう無理だ。
5年ほど前に 僕が見た夢の話をします。
クラスメートと楽しく 勉強したり 遊んだりして いました。
ある日 上の階の教室に 一本のひもに掴まって 校舎の壁を
みんなで 上ることにしました。最後に上り始めたボクは
上手に 早く 上れません。
ひもが 千切れそうです。
そのとき 窓から恐い顔をした人が現れてひもを切ったのです。
ボクは 地面に落ち 友達とは 離ればなれになり、
ひとりぼっちになりました。
とてもこわい夢でした 今でも夢のなかにいるような気がします。