釣れづれNickey

時々行く釣りや身近な出来事などのレポートです。つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなし事を・・・。

洋蘭美しいですね!

2007年01月28日 | Weblog
今日、用事の帰りに立ち寄ったスーパーにあった洋蘭です。
もう最盛期過ぎでしょうか?

最後にうちにきて幸せだったかは知りませんが、私は大変幸せです。

あまりに美しく買わずにはいられませんでした。
飲み会の帰りで、歩きでしたが必死に持って帰りました。
鉢の下から1メートル以上あります。大変でした。

買ったのは左の方で、右の黄色い方は10日位前に
近くの日曜大工屋さんで買ったものです。

いやー!ゴージャスです!

オーラを感じます。花はいいなあ!!

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念ずれば花ひらく

2007年01月20日 | Weblog
~念ずれば花ひらく~  坂村真民

苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった

そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった

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二度とない人生だから

2007年01月17日 | Weblog
詩集 念ずれば花ひらく

サンマーク出版

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素敵な詩を発見しました。
坂村真民という詩人の詩集「念ずれば花ひらく」から



「二度とない人生だから」


二度とない人生だから
一輪の花にも
無限の愛を
そそいでゆこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳を
かたむけてゆこう


二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも
ふみころさないように
こころしてゆこう
どんなにか
よろこぶことだろう


二度とない人生だから
一ぺんでも多く
便りをしよう
返事は必ず
書くことにしよう


二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど
こころ豊かに接してゆこう


二度とない人生だから
のぼる日しずむ日
まるい月かけてゆく月
四季それぞれの
星々の光にふれて
わがこころを
あらいきよめてゆこう


二度とない人生だから
戦争のない世の
実現に努力しそういう詩を
一篇でも多く
作ってゆこう
わたしが死んだら
あとをついでくれる
若い人たちのために
この大願を
書きつづけてゆこう

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最後の武道館ライブ?

2007年01月15日 | Weblog
日本武道館で演技するのも最後になりました。
今後、武道館で大会をやることがなくなったのです。
来年からは埼玉スーパーアリーナになります。

懐かしい武道館、懐かしいオリンピックセンターでした。

武道館は5~6回出たでしょうか!

武道館最後の年に神様が引き合わせてくれたに違いない!

ありがとう!

運がいい!!ついてる!!

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東京向かってます。

2007年01月12日 | Weblog
博多から東京に向かうバスに乗っています。

バスのナンバー見て下さい。1番ですよ!
聞いたところこのクラナリ観光が所有する13台のバスはすべて1番だそうです。
このこだわりがすごいですね。
いい物を見せてもらいました。

これから、16時間位のバスの旅です。
こんなバスの旅とかの経験はなかなか出来ない!

はずだけど、そう言えば、去年秋は西鉄の高速バスで東京行きましたね。

日本は小さいですね。楽しいバスの旅!まだまだ長い!

しまった!

さっきの弁当のエビフライでアレルギーが出た!口の中が痒い!

実はエビ・カニアレルギーなんです。

ではまた明日!

追伸:15時20分に出たバスは翌朝6時30分には代々木に着いてました。
約15時間でしたね。
コメント (2)
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同じ器の者同士が集まる

2007年01月02日 | Weblog
「命の器」というメッセージから 
宮本 輝(作家)


「運の悪い人は運の悪い人と出会ってつながり合っていく。
偏屈な人は偏屈な人と親しみ、心根の清らかな人は心根の清らかな人と出会い、
そしてつながり合っていく。

「類は友を呼ぶ」ということわざが含んでいるものより、
もっと興味深い法則が人と人との出会いを作り出しているとしか思えない。

仏教的な言葉を使えば、宿命とか宿業であったりする。

それは、事業家にも言える。伸びていく人は、たとえどんなに仲が良くても、
知らず知らずのうちに、落ちていく人とは疎遠になり、
いつのまにか自分と同じ伸びていく人と交わっていく。

たくらんで、そうなるのではなく、知らぬ間にそのようになってしまうのである。

抵抗しても、抵抗しても
自分という人間の核をなすものを共有している人間としか結びついてゆかない。
私は最近、やっと、この人間世界に存在する数ある法則の中の一つに気が付いた。

「出会い」とは、決して偶然ではないのだ。

でなければ、どうして「出会い」が一人の人間の転機となり得よう。
どんな人と出会うかは、その人の命の器次第なのだ。
                                  宮本 輝

コメント (2)
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あー気持ちいい♂

2007年01月02日 | Weblog
今日は朝から武雄温泉に行きました。湯がぬるっとして本当に気持ちいい~~!!

実家から20分位で行けるので“ちょっと湯に入ってくる”という感じで気楽に行けるのです。
 
この門をくぐると、いくつか温泉があって、そこには300円と600円の温泉があるんです。
泉質はどこも変わらないと思いますが、初めてきた時に駐車場の係の方に、どこがいいのか聞いたところ、600円の「さぎの湯」がいいと奨められて、それ以来ずっとここに入っています。
ここは朝食付き5500円で泊まれるんです。

武雄温泉いいですよ。是非どうぞ。

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明けましておめでとうございます

2007年01月01日 | Weblog
みなさん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年の三社参りは地元の賀茂神社と実家近くの曲川神社と前山神社というとてもマイナーなところに出かけました。
昼過ぎから祐徳神社に久しぶりに初詣でに出かけました。何年ぶりでしょうか!
おみくじも買いました。末吉でしたが内容は満足なものでした。
今年も、しょうもないブログですが、ぼちぼち書きますのでお付き合い下さい。m(__)m

写真は祐徳稲荷神社なんですが、父が生きていた頃は、紅白歌合戦が終わると家族で出かけていたものです。今考えるとものすごい渋滞で延々と何時間もノロノロ運転でしたね。
その後何年かして、一日の夜に行くとかなり空いていることがわかりそれ以降はいつも一日の夜に行ってましたね。
カーナビがあればかなり裏道を走れるんですが、当時はそんなハイテクな物はなく父の山勘ナビに頼るしかなかったわけです。「よく迷って変なところに行ってた!」と昨日母が言ってました。

紅白といえば、昔(昭和30年代)はうちの周りにはテレビのある家は少なくて、よく近所の人が紅白を見にきてました。いろりがたくさんありました。
こんなこと言っても若い人たちは信じられないでしょうね!
田舎は近所の結びつきが強くみんな知り合いで勝手に家に上がって仏壇とか参って行くんです。
コメント (2)
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