続きです

前回、一応正常動作が確認できたので、以前の環境を復元しようと設定を始めたのですが

リモートデスクトップがうまく繋がりません、色々やってみたのですが・・・

最初から躓きました

sambaでのファイル共有設定とかも、億劫になってきました

個別にキーボード繋いで、画面表示はディスプレイの入力切替でやればいいし

ファイル共有は・・・

NASが有ればなぁ

しばらくは現状で使ってみることにしよう

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続きです

余剰SSDにOSを新規インストールします
Ubuntu24.04をインストール
無事完了しました
起動すると正常に作動しました
どうやら、ACアダプターの交換で復活できたようです

そして・・・

ソフトウェアのインストールとか、設定とか、やり始めたんだけど・・・
なんか違う・・・
使い勝手とか
イメージとか

と言う訳で
LinuxMint-MATEを再インストールしました
このタイミングで、取り外していた3.5HDDを取り付けBIOSを起動
この時、HDDがカッチャンカッチャン妙な音を繰り返したと思ったら・・・
2.5HDDが行方不明になってる
3.5HDDの方ならともかく、正常に動いていた2.5の方が・・・ なんで・・・

ともかく、OSを起動してみる
すると・・・
ファイルマネージャーを開くとちゃんと認識されている
マウントしてファイルもちゃんと開けるし
どうなってんの?

再起動してBIOSに入って再度確認すると
2.5HDDも3.5HDDもちゃんと認識されている
そういえば、起動時の妙な音は繰り返しが減少している
なにか関係が・・・
不安材料はやっぱり電源の電圧かな
12.144vというのが・・・
もう一つのPCのと比べると0.5v程度低いのが気になるところ

でも今のところ正常に動いているので
これで設定とか進めてみよう
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一週間ほど前

動画用PCでアニメを再生していたら、突然プレーヤーがエラーを吐いて止まった
再生し直してもダメで
なにかバグが発生したかな? 再起動で復活するかな?  ポチッとな!

起動できねぇ〜

やばい やばい やばい
システムが逝ったかな?
面倒な事になった

取り敢えず、システム用のSSDを他の余っている物に交換してOSをインストール
えっ? なんで? 途中で再起動? Windowsじゃあるまいし
インストールは出来たけど・・・ なんか不安

そして不安的中

アプリの起動ランチャーが、なんか変
新規ソフトのインストールが出来ない
3.5インチHDDが、なんか変

これ絶対やばいやつ

インストールやり直し

今度は別のOS(Ubuntu最新版)でトライ
だがしかし
インストール設定の途中で再起動を繰り返す

やばい やばい やばい  まさか?

BIOSを起動して見ると・・・
3.5インチHDDが認識されてないし
これがぶっ飛んでたら、やばいな メインストレージだし

おや?



微妙に12Vが出てない感じ?


比較のため同じ電源ユニットを使った別のPCのBIOSを起動




ああ、やっぱり電圧が足りてない・・・  その数値は微妙だけど

もしこれが原因だとしたら

HDDもシステムSSDも大丈夫かも

とはいえ、現状3.5インチHDDを動かせるのは件のPCだけ、確認のしようがない
と言う訳で、困った時のヤフオク頼み
安いケースを探して入手
HDDをセットしてメインのPCに繋ぐと・・・

生きてました
保存ファイルも健在でした

次は電源です

電源ユニットか?ACアダプタか?
あいにく、手持ちの予備は無いので
取り敢えず、ACアダプターを手配しました(ヤフオクで)
 
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という訳で、Ubuntu22.04を萌え化してみました

まず、準備するものとして、お気に入りの背景画像(無くても可、作業は進められます)

そして重要な、かんたんセットアップアプリ2をダウンロードし解凍します
(ダウンロードページ https://github.com/mifjpn/Moebuntu-kantan-Setup2)

さて、作業開始です

解凍された「script」フォルダを開くと

「Moeset」というファイルがあります。これを右クリックから「プログラムとして実行」を選択し実行

これでセッティングヘルパーが立ち上がります


そしたら、まず最初に1番を選択

指示に従って操作すればOKです

次からの設定は順不同&お好みで結構です 
2を選択しテーマとログイン画面を変更します   
同様にして壁紙などその他お好みの設定に変更します    

スクリプトのおかげで誰でも超簡単お手軽にMoebuntu化することができます


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先日入手したノートPC(Win11)にLinuxOSを追加インストールしてみました

ストレージ容量が256GBあったので複数無理やり詰め込もうかと

Ubuntu22.04LTS 

LinuxMint21.1 

Lubuntu23.04 

の順にインストールしました

Lubuntuをインストール後、再起動すると

今までのそっけないモノクロ画面ではないOS選択画面が・・・ 
Lubuntuベースのブート選択画面ということでしょうか、今更ですが初見です   

Windowsを含め4つのOSを詰め込んだので、各OSの領域はそれなりに窮屈かもですが
マルチブートで遊んでみよう的な使い方なので問題は無いでしょう

  
  
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またまた、ヤフオクでノートPCを落札しました

Dynabook R63/U Core i5-6200 メモリー8G 落札価格2.6kは 送料を含めても4k強です
ACアダプターもちゃんと付属しています
外観は、一目で中古と分かる程にそれなりです  

 ディスプレイを開くと電源が入る設定になっていたので、取り敢えずOFFに

 ストレージは256GBが入ってました(出品情報に記載はなかった)

Windowsを立ち上げCrystalDiskInfoをインストールし、SSDをチェック 
使用時間短、電源投入回数も多くないし、あまり使ってなかったのかな?でも使用感は・・・
これだけ見れば、ほぼほぼ新品に近い状態(SSDだけ)

これはもう、お買い得だったと言っていいでしょう

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4GBでは心許ないので、ちょっぴり増設しました


本体裏のカバーはビス2本で開けられます メモリスロットには4GB1枚が刺さってます

 4GB×2に挿し換えます

 挿し換えたところ ラベル面は下側になりました


カバーを閉めて 電源ONで問題なく立ち上がりました

  システムモニターで確認したところ、7.7GB使用可みたいです 

作業時間10分弱です

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ヤフオクにて富士通タブレットを落札しました
夜、寝る前に3.2kで入札、早朝の終了でまさかそのまま落ちるとは思ってなかったので、翌日仕事から帰ってびっくり。
届いた品は外観はきれいでバッテリーも状態が良い、私的にはかなり程度が良いものでした。
なので、
予定外ですが簡易スタンドにもなるカバーケースを購入し画面保護シートも貼りました
  保護フィルムを貼りケースに収めた様子(フィルムとタッチペンはケースのオマケ)

OS無しの物件でしたがWin 10 Proがしっかり残ってました、どこぞの店舗管理システムの残骸までも
だがしかし
Ubuntu 20.10を新規インストールして全て消し去りました

  起動画面 富士通のロゴとUbuntu の起動ロゴが同時に・・・ (何故かちょっとカッコ良い)

その後、moebuntu.web.fc2.com及び関連記事をお手本にmoebunntu化しました
  ログイン画面の萌え化(デフォルト)     背景を差し替えたもの

 moebuntu起動画面 画面と設定した画像の解像度が合ってない為、右側と下側が見切れています

富士通のロゴはこの前に単独で表示されるのみです moebuntuロゴと同時表示にはならなかった、残念 

 画像の解像度を調整して・・・

 壁紙を設定して、こんな感じになり・・・      アプリのタイル表示

      

    

色々アプリを開いてみた  フォントも萌系(手書き風)に変えています

  画面ロックはこんな感じ・・・

最後に「萌え時計」を導入してみました



今回は、タブレットPCをmoebuntu化という事で、必要なファイルのダウンロードや解凍と言った準備は
普段使っているデスクトップPCで行い、すぐ使える状態でタブレットにコピーして適用する方法を取りました
それでも、タブレット本体だけでのタッチ操作では厳しいモノがありました
ファイルマネージャーを使ったファイル操作はマウスを繋いで行いました
それでも、マウスだけではファイルのコピーと移動の使い分けが出来ないのが面倒だった
ファイル操作によっては管理者権限が必要な場合があり
その場合は端末から管理者権限でファイルマネージャーを開くのですが
そこでファイルの名前を変更をしようとしても、通常自動で出て来るスクリーンキーボードが出てこない
(端末経由でない通常オープンは大丈夫)
仕方ないのでキーボードを繋ぎ足して文字入力するとか
端末操作でちょっと長い呪文を入力する時、スクリーンキーボードからタッチペンでの入力も面倒です

少し使ってみて

タッチ操作がやりやすくなっているとは言え、基本はデスクトップです
ファイルマネージャーの操作はマウス必須だと思います(出来ればシフトやコントロールキーを設定できる多機能の物)
その他のアプリでもマウスはあったほうが便利かと

キーボードは・・・   必要な使い方するならノートPCにしろ  という事ですね





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Win10クリーンインストールをやってみた

予め、インストール用のブータブルUSBメモリを作っておく
これはWin10を立ち上げMSのサイトで作成ツールを使って難なく作成できます

いざ インストール
現在Win10がインストールされているHDDを空のSSDの交換します
そして、インストール開始



いつもの様にBIOSを開きUSBのブート順位を先頭に上げBIOSを終了でUSBが立ち上がり・・・

あれっ、インストーラが起動してるよ?

勘違いしてました
Win10がライブ起動するものと思い込んでました
Linuxと同じようにライブ起動した後インストーラを立ち上げると思ってた
でも、これは只のインストール用USBだったんですね

それはともかくインストーラの指示に従って設定事項を進めます
途中でプロダクトキーの入力を求められますが、キー無しで進めます
必要な設定を終え、インストール先を指定して、いざインストール開始・・・

エラーが出た

「指定した場所にはインストールできません」 ですと?

そこから悪戦苦闘・・・、というか
SSDに問題があるのかと、mSATAのUbuntuを立ち上げ直してディスクチェックとパーテーションをいじって
再度インストーラを立ち上げ進めるも同じ所でつまづく
それからまたパーテーションを弄るインストールを試すを繰り返しUbuntuとインストーラを行ったり来たり
一向にインストールできる気配がない

これはもう、エラーコードを調べるしかないな
いや、エラーコード「0x80300024」が出てたのは知ってたんだけど
リファレンス探して調べるよりSSDを弄るほうが早いかなと思ったんだけど、それが間違いだった
最初からエラーコードで検索すれば無駄な労力と時間を使わなくて済んだのに
こんなにあっさりと解決法が見つかるなんて、思ってなかった
というか、結構メジャーなトラブルらしい
リファレンスを探して調べるまでもなく、検索一発で解決法が出てきた
その解決法とは、「インストール先のSSDのブート順位を一番目にする」です

ええ〜っ、ブート順位が原因?

気付かないよね、こんなの
エラーコードだけ出して具体的な原因を示さないインストーラも不親切だけど
ともかくBIOSでSSDのブートプライオリティを設定しブート順位を 1.SSD 2.USBメモリ 3.mSATA に設定
もう何度目のリトライか、今度は無事インストールが始まった

しばらくして、インストールが終了し、PCが再起動した、USBメモリを抜くタイミングもなく
(ブート順位にこだわる理由が理解できた気がした)
そしてSSDからWin10が立ち上がりアカウントやらPINの設定を経て無事ログインできました
認証は知らぬ間にハード認証したみたいです

なんとかインストールは出来たけど・・・
ブート順位でこんな目に合うとは・・・
自作ユーザーを狙ったトラップとしか思えない

まぁ、

このツールはWindowsプリインストールPCユーザーを想定しているんでしょうね
USBインストーラの起動設定さえWindowsからの設定の説明だし
すでにWindowsがインストールされてるのが大前提になってるし
空のSSDに新規インストールする事など想定してないんだろうな

さて、 結果、起動が早くなった
HDDの時は3分程かかってたのが、50秒弱でログイン画面まで辿り着けるようになった
やはり重要ですよね、起動が速いのは
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Lubuntu ブータブルUSB作成

ダウンロードサイトよりLubuntuのイメージファイルをダウンロードします
最新版は20.10ですが、ロングサポートの20.04LTSをチョイスします
ダウンロードできたらLinux-MintのUSBイメージライタを使ってブート可能なUSBディスクを作成します


これを使って lenovo ideapad に Lubuntu をクリーンインストールします

先日、18.04を20.04にアップグレードしたものの、中途半端したみたいで起動の挙動が??
ログインするとシステムに不具合があるとメッセージ、一応動くけど・・・

新たにインストールし直す事に・・・

BIOSのブート変更とかブートローダ画面とかから始まり、インストールの手順を追って撮ってみました

無事インストール完了です

一旦電源を落として再び起動します
起動時間が短くなりました
前は1分少々かかっていたのが30秒ちょっとでログイン画面まで辿り着きました
やはり以前は起動がキョドっていたみたいです

オフライン(ネットに繋がっていない)でインストールしたのでアップデートはまだ出来ていません
Wi-Fiの設定を済ませネットに繋がったところでアップデートを実施、火狐の設定とかも次いでに
日頃使っているアプリも導入し
と、ここら辺で一区切り

その後、電源ケーブルを外しバッテリー駆動に
少し遊んだり放置したりでバッテリー駆動時間、2時間半程度
連続使用だと2時間弱くらいかな?

取り敢えず今回はここまで

前回、古いバージョンをアップグレードした時は何時間もかかってしまいましたが
それに比べて今回はアップデート終了まで1時間とかからなかった

最初からこうすればよかった・・・ は結果論
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ヤフオクで2.4kで落とした lenovo ideapad
Win10 インストール済みの500GBHDDは即取り外して今はBeeBoxに収まってます
代わりに、以前使っていたLubuntu(デスクトップ環境設定が残っている)入り60GBSSDを取り付け



すでにアップデートはしていたのですが、バージョンが古いままでしたのでアップグレードすることに

インストールには結構時間がかかりましたね
画像のインストール段階に入ってから1時間半ほど






クリーンアップの途中、古いパッケージを削除するか訊かれた時、そのまま残すことを選択したが・・・

この辺りマズったかも・・・


取り敢えずアップグレード作業は終了し再起動します

 
ひとまず、アップグレードは成功しましたが・・・
この後何やらエラーメッセージが

少しデスクトップの設定などして再起動したら・・・

バグった・・・

起動中に変な表示出るし  システムトレーのアイコンは飛んで無くなるし  エラーメッセージ出るし

これはもう、最新バージョンをクリーンインストールしたほうが良いかな

取り敢えずは使えるんだけどね


因みに

CPUの性能は結構低いです

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ここ1ヶ月程でネットでの買い物が続きました
まずは、これから
Dovewill  高速データ伝送 オス - メス USB 3.0 延長ケーブル データケーブル 全6長さ可選 - 0.3m
Dovewill
Dovewill

潰す目的で安い物をアマゾンで探しました
2月17日に注文、翌日にコンビニで支払い、19日には発送のメールが届きました
そして、商品が届いたのが23日
    
中国からの航空郵便でした、なかなか届かないと思っていたら
マーケットプレイスの商品だったのですが、国内に代理店が有るのかと思ってた(思い込みで)
このUSB3.0延長ケーブルは翌日には壊して使えなくなりました(予定通り!?)

次に注文したのが
MacLab. USB Type C ( USB C ) OTG ケーブル to USB 3.0(1/2.0) 全長 約20cm オス メス 【 相性保証 付】| 変換 ケーブル 3.1 type-c カードリーダー ハブ メモリ リーダー
MacLab.
MacLab.

Type C → 3.0A 変換ケーブルです
大飯食らいの2.5HDDを繋ぐために購入したのですが、思ったほどの効果がなかった、でもただ今使用中です
2/27注文3/1コンビニ払い3/2発送メール受け3/3商品到着でした
   
Amazonnからの発送で今回は「ゆうパケット」でした(流石にでかい段ボール箱ではなかった)

そして、昨日届いたのがこれです

ファイルサーバー用に何か良い物がないか物色していたら、たまたまYahooショッピングで見つけました
すでに生産中止になっているモデルが今頃売り出されているとは
メーカーの在庫放出でしょうか、正規代理店の商品です
税込みで約¥8.6k「これは買うしかない」と飛び付きました
飛脚の時間帯指定ですが仕事から帰ると既に届いていました
せっかく帰宅時間に合わせてたのに、留守の日だったら無駄足なのに
水曜日の夜に注文して木曜日の夕方に発送連絡のメールが届いてたので到着は土曜日だとばかり思ってた
千葉県からの発送で、うちは翌々日配達のエリアだったので(飛脚速いな!)
開けると、きっちりサイズのダンボールで器用に蓋を折り畳んでました
化粧箱の中身はこんな感じ、ウレタンに収まっているのが本体、左の白い箱の中に電源
ベアボーン本体
パーツがまだ揃ってないので、組み立てはチョイ先になるかな


購入から商品到着の流れと梱包の様子を書いてみました
Amazonnからの発送だとコンビニ受け取りが指定できて便利なんだけどね
配送業者がJPなら不在票持って郵便局まで取りに行けばいいし
ネコポス等郵便受けで受け取れる物だと留守時間帯でもOKだけど
それ以外はよく考えないとね

最後に、木曜日の夜にヤフオクで4Gのメモリを落として代金支払い済み
金曜日に定形外で発送済みの連絡、発送元は山形県
配達は月曜日くらいかな?


3月13日追記

月曜日、仕事から帰ると届いていました
  
定形封筒で届きました、定形外の送料を支払ってたんですけどね
梱包のプチプチが半分以上潰れていて少し頼りなかったですが、無事に届いたので良しとしましょう
輸送中乱雑に扱われる可能性が高いのでもう少し梱包に気を使ってほしかったかも
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amazonに注文していたワットモニターが届きました
と言っても、一昨日にはローソンの店舗に届いていたので、今日受け取ってきた次第です

サンワサプライ ワットモニター TAP-TST8N
クリエーター情報なし
サンワサプライ


実は既に1台持っていたのですが
見ての通り、少数以下が表示されません
これは、以前に某家電量販店で買ったものですがAmazonでも買えるようです

ELPA(エルパ) 簡易電力量計エコキーパー EC-05EB 1654300
朝日電器
朝日電器


少数以下のW数が知りたくなったので新たにサンワサプライのワットモニターを購入しました

まずは梱包チェック
持ち帰る途中、中身がゴトゴト動いている様子
外見も以前の買い物で届いたものと寸法こそ同じですが閉じ方が明らかに違います

相変わらず商品に対してでかい箱です
前回まではこの様に台紙にラップで固定されてましたが
今回はエアークッションが入っているものの、固定されていないので箱の中で踊っていました
今回のはいかにも段ボール箱という感じなので使い回しがしやすそうですが
同じAmazonのロゴが印刷されたダンボールなのに何故この様な違いが・・・?
自動と手作業の違いなのかな!?

さて、それでは
さっそく使ってみた
自作PC(CPUJ1900ファンレス、SSD、2.5HDD内蔵、2.5ポータブルHDD外付け、ACアダプター36W)を繋いで

電源OFFでUSBポータブルHDDを取り外した状態で測定
続いてポータブルHDDを接続して測定
起動途中
起動後しばらくして安定した頃(アイドル状態)に測定
USBポータブルHDDを外したら・・・   そしてまた接続
最後にスリープ中の測定

1/10Wまで測定できると便利ですね細かい処まで分かって
上記測定結果から、ポータブルHDDが約1.5w電力を消費している事が分かります
ただしこれはアクセスしていない時でアクセス中に測定すると1w+α増加してました

最近、PCの細かい消費電力が気になっているので
今回の買い物は正解でした

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某大手通販サイトで2.5HDDケース(15mm対応)を物色していた処
これならどうかな、と見つけたのが、これです
GLOTRENDS 2.5インチ 高速 USB3.0 Micro-B 対応 5 Gbps ポータブル SSD スタンド 3TB容量対応 7~15mm厚対応 SSDケース LEDランプ搭載 ホットプラグ対応 外付 ドライブケース ハードディスクケース 薄型軽量 プラグ&プレー ネジ&工具不要 簡単着脱 ブラック(K1)
クリエーター情報なし
GLOTRENDS

15mmに対応するケースはなかなか見つからないので「これでもいいか」と言う訳で
とりあえず買ってみたんだけど、問題が一つ
スリープ機能が付いていないので、USB端子に繋いでいる間は駆動しっ放し
PCの電源OFFでは止まってくれない、電源プラグ抜かない限り
で、
これを買った直後に目に止まったのが、前回の記事のケースです
オートスリープ機能は付いてるけど9.5mmまでしか対応してませんが
「クレードルで剥き出しOKなら、HDDがセット出来さえすれば蓋は閉まらなくてもいいんじゃね?」
と言う訳で、今回のクレードルタイプは一先ずお蔵入りに

とは言え、せっかく買ったんだから試しに使ってみる

梱包(左)と取り出した商品(中)そしてHDDをセットした様子(右)
USBケーブルは電源増設用の二股端子になってますが、電源用は使わなくともちゃんと動作しました
HDDは東芝の2TBです

無駄な買い物、とは思いたくないですがもう少し熟考したほうが良かったかな
でもまぁ、これはこれで、また使い道もあるだろう、ダブついているSSDとかも有るし

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スリープモードに引かれてHDDケースを買ってしまいました
アマゾンで
[USB3.0 & SATA 6Gbps & 工具不要]Inateck 2.5インチ HDD外付けケース USB 3.0接続 9.5mm 7mm 2.5
クリエーター情報なし
Inateck

届いたものがこれ
小さい方が製品パッケージ、大きい箱が梱包(ゆうパック)です
ゴミになるのでなるべく小さい梱包にしてくれるとありがたいんですが・・・

製品パッケージの厚みです
製品本体の厚みは15ミリ程度なので箱無しでプチプチで挟めば「ゆうパケット」もしくは「レターパックライト」で送れるのでは?
家に居なくても郵便受けで受け取れるのにね
商品毎に発送方法・業者が判れば受取の選択肢が広がるのになぁ
現状では昼間家に居ないし、夜間に配達されるのは煩わしいのでコンビニ受け取り一択です

話がそれました

ケース本体です(左) スライド上蓋を開けたところ(中) HDDをセットしたところ(右)

HDDの厚みが15ミリあります、当然のごとく蓋が閉まりません
HDDとケース本体はしっかりはまり込んでいるので蓋は無くても構わないんですが

まぁ、こんな感じで使う事に・・・

で、さっそくPCに繋いで動作確認です
中に入ってたデータも無事読込できました(当然といえば当然で、読めなければ困ります)
約10分程度でスリープモードに入りました
動作中点灯の青ランプが3回点滅と約3秒の消灯を繰り返します
人によっては目障りに思えるかもですが、その場合は向きを逆にして頭を後ろに持っていけばOK

USB接続だとPCがOFFでも電力供給されてるのでスリープ機能は便利です
スリープ無ければ電源プラグ引き抜くまでHDD回りっ放しです
私の場合、セルフパワーハブ経由で常時稼働のPCに繋いでいるのでスリープ機能の恩恵は大きいです
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