先日、新聞広告に一寸気になるコーヒーの宣伝が掲載されていました。
若い頃、クラシックな手挽きのミルでのんびりコーヒータイムを楽しんだり
コーヒー豆はトアルコトラジャに凝ったりして飲んでいました。
そのトアルコトラジャも店頭から消え、デパートや専門店で豆を購入していたものの
なかなかこれは!というものに出会わなくて今日に至っていました。
今回「究極のブラジルコーヒー」のキャッチコピーに釣られて購入しました。
届いて直ぐ豆を挽きメーカーで淹れたところ、円やかでいて深みもあり
コーヒーらしいコーヒーでした。
下の画像はおまけとして一緒に付いてきたたち吉のカップです。