16日りんちゃんの気管虚脱とクッシング病の現状と手術の必要性を確認すべく、
酪農学園大学病院へ行って来ました。
担当医は昨年6月に脾臓の摘出手術をしていただいた先生でして、その先生から
直接の説明ではありませんでしたが、気管虚脱については今は注射薬の効果と思われる
落ち着いた状態でもあり、早急に手術の必要はないとのことでした。
今後も様子を見ながら症状が悪化するようであれば、その時に改めて手術を含めた選択肢を
考えるという方向で先ずは納得とホッとした気持ちで、親父は検査にもおとなしく頑張った
りんちゃんを抱きしめていっぱい褒めてやりました。
気管虚脱の場合には肥満が最も良くないので、とにかく体重を落としなさい痩せさせなさいと
最初から言われていまして、その時は親父も十分に肝に銘じてりんちゃんのためならと
鬼になるつもりなのですが、いっつもダメさ、親父の目の前にお座りしてあの可愛いお目々で
数分間も見つめられたら、おやつでも何でも上げたくなるって、みなさんもそうでしょ。
しか~し、親父もこれからは性根を入れなおして少しずつでもりんちゃんの体重が減るように、
おやつの回数や量を少なくしていこうと思っています。
もし、りんちゃんが今までと同じように甘ちゃん親父だと思ってしつこく催促してこようものなら、
往復ビンタでも食らわせてやるさワッハッハーと。
今日も公園の東屋でりんちゃんは・・・
他のワンちゃんがおやつを貰ってるところをジーッと見ているりんちゃん。
賢いりんちゃんは、チャンと我慢するところはするし、跳びついてまで欲しがったりはしませんが、
ただ他のワンちゃんはしないのに、りんちゃんだけは吠えたり唸ったりしてアピールしています。
公園の近くの6年生の男の子は冬休みということもあって、ほぼ毎朝弟と一緒にワンちゃんを構いに
やってくるのですが、とにかくりんちゃんを抱っこしたくてしたくて、こっそり後ろに回ったり
撫でようとしたりしてましたが、あるとき上手くいってからりんちゃんも少しずつ警戒心が薄れて
おとなしく抱っこされてることもポメなのにシバシバあるんです。
誰が作ったのか公園に小さい雪ダルマがありました。
もちろん黙って素通りできないのが親父で、とばっちりを受けるのがりんちゃんでして、
凄く迷惑そうな表情でしょ。親父も落ちたらとビクビクしながらで、したらやらなければいいべさね~
でもやらずにはいられない、いい年して子供子供の親父でした。
親父には若かりし頃のりんちゃんとダブって、とても二か月後に12歳になるとは思えなくて、
本当に可愛くてたまりません。
今もソファーの上からパソコンに向かっている親父に、まだ終わらないのってお顔で見ているりんちゃん、
ときどきウトウト眠そうになりながら退屈そうに親父を見ている姿も超可愛くて、それでもおやつは・・・
酪農学園大学病院へ行って来ました。
担当医は昨年6月に脾臓の摘出手術をしていただいた先生でして、その先生から
直接の説明ではありませんでしたが、気管虚脱については今は注射薬の効果と思われる
落ち着いた状態でもあり、早急に手術の必要はないとのことでした。
今後も様子を見ながら症状が悪化するようであれば、その時に改めて手術を含めた選択肢を
考えるという方向で先ずは納得とホッとした気持ちで、親父は検査にもおとなしく頑張った
りんちゃんを抱きしめていっぱい褒めてやりました。
気管虚脱の場合には肥満が最も良くないので、とにかく体重を落としなさい痩せさせなさいと
最初から言われていまして、その時は親父も十分に肝に銘じてりんちゃんのためならと
鬼になるつもりなのですが、いっつもダメさ、親父の目の前にお座りしてあの可愛いお目々で
数分間も見つめられたら、おやつでも何でも上げたくなるって、みなさんもそうでしょ。
しか~し、親父もこれからは性根を入れなおして少しずつでもりんちゃんの体重が減るように、
おやつの回数や量を少なくしていこうと思っています。
もし、りんちゃんが今までと同じように甘ちゃん親父だと思ってしつこく催促してこようものなら、
往復ビンタでも食らわせてやるさワッハッハーと。
今日も公園の東屋でりんちゃんは・・・
他のワンちゃんがおやつを貰ってるところをジーッと見ているりんちゃん。
賢いりんちゃんは、チャンと我慢するところはするし、跳びついてまで欲しがったりはしませんが、
ただ他のワンちゃんはしないのに、りんちゃんだけは吠えたり唸ったりしてアピールしています。
公園の近くの6年生の男の子は冬休みということもあって、ほぼ毎朝弟と一緒にワンちゃんを構いに
やってくるのですが、とにかくりんちゃんを抱っこしたくてしたくて、こっそり後ろに回ったり
撫でようとしたりしてましたが、あるとき上手くいってからりんちゃんも少しずつ警戒心が薄れて
おとなしく抱っこされてることもポメなのにシバシバあるんです。
誰が作ったのか公園に小さい雪ダルマがありました。
もちろん黙って素通りできないのが親父で、とばっちりを受けるのがりんちゃんでして、
凄く迷惑そうな表情でしょ。親父も落ちたらとビクビクしながらで、したらやらなければいいべさね~
でもやらずにはいられない、いい年して子供子供の親父でした。
親父には若かりし頃のりんちゃんとダブって、とても二か月後に12歳になるとは思えなくて、
本当に可愛くてたまりません。
今もソファーの上からパソコンに向かっている親父に、まだ終わらないのってお顔で見ているりんちゃん、
ときどきウトウト眠そうになりながら退屈そうに親父を見ている姿も超可愛くて、それでもおやつは・・・
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