こんばんは、サンデー親父です。
いや~、りんちゃんファンの皆様ごぶごぶ(ご無沙汰ご無沙汰)でした。
サンデー親父、長い旅に出ていた訳ではありませんが、二週間ほど手抜きをして
しまいました。
今日は三週間前にプロのカメラマンに撮って頂いた飛行犬(非行犬?ではありません)
りんちゃんを、張り切ってこれでもかとアップ致しますのでどうぞご覧下さいませ。
もうろく親父に向かってusagiさんの手から解き放されたりんちゃん
りんちゃんよりも、usagiさんの力の入りように気が付かれましたでしょうか・・・
りんちゃんは脇目も振らずにフライングすることもなく良いスタート・・・
耳を下げ徐々に加速してくるこの時に、りんちゃんは何を考えているのだろう?
惜しい!、完璧な飛行犬には成らず・・・
次に勝負をかけるりんちゃん、後ろ足が前足より前に出ているこの姿も凄いわ・・・
またしても後ろ足が浮いてないが、尻尾も含め全身に力が入っているりんちゃんが
よく解ります。
りんちゃんは脱臼癖があるのにも関わらず全部で五回、一生懸命親父に向かって
全速力で走ってきました。
連写で飛行犬りんちゃんだけを撮ってもらった枚数150枚以上、それを一枚一枚見るにつけ、
頑張ってるりんちゃんに泣きそうになる親父、そしてこのカンガルーのような恰好のあと
見事にカッコ良くかっ飛びました。
りんちゃん凄い凄い、こうしてusagi一家にまたりんちゃんに関する宝物が増えました。
カメラマンに最も近くなって最後のひとっ飛び前のりんちゃんですが・・・
もう勢いもなく・・・
なんか親父似の千鳥足状態のりんちゃん、実は五回走ったのはりんちゃんだけではありません。
親父も走ったのさ、最初にカメラマンいわく「ワンちゃんは、お父さんとお母さんと
どっちが好きですか?」、はい私ですと親父が言う前にusagiさんが「お父さんです」。
するとカメラマンの方は、「では走って行くお父さんに向かって、お母さんがワンちゃんを
放して下さい・・・」。
そしてピンボケ親父はあろうことか、五回とも全速力で走る始末だもの、りんちゃんも
たまったもんじゃなかったでしょうに・・・
そして最後の締めは
滅多にないusagi一家のスリーショット!
尚更りんちゃんが可愛くなったusagiさんと親父でした。
『これからも りんちゃんらしく 傍に居て usagiを癒し 親父を癒せ』親父