子どもの頃 どこかで聴いたような・・あやふやな記憶の「森の水車」という曲・・
「コトコト コットン コトコト コットン ファミレドシドレミファ~」だけは
覚えているのですが・・と 思ったら・・うちにも楽譜・資料がありました。
作曲の 米山正夫さんは 「山小舎の灯」「津軽のふるさと」「365歩のマーチ」等の作曲者。
作詞の 清水みのるさんは 「星野流れに」「月がとっても青いから」等を書いた人だそうです。
上記の曲と この「森の水車」のイメージが 中々 重ならないです
ふむふむ・・歌詞をみると・・②雨の降る日も 風の夜も 森の水車は 休みなく
粉ひき臼の 拍子とり 愉快に歌を 続けます
③もしも あなたが 怠けたり 遊んでいたく なった時
森の水車の 歌声を 独り 静かに お聞きなさい・・
ちょっと 教訓的? 水車は オブジェじゃなくて 仕事をしていたんですね(冷汗)
水車を見習って 毎日 お仕事に励みましょう・・と いうことかしら
オブジェだと思っていたなんて (*ノωノ)恥ずかしくて ヒトには言えません
解説を読むと 昭和16年に 高峰秀子さんが吹き込んだが 戦時下にそぐわないと発売禁止となり
10年後 荒井恵子さんが歌い 大ヒットとなった・・「ラジオ歌謡」と あります。
本当にタイヘンな 時代だったのですね。
ところで・・歌った人たちの事も こんな健全に思える曲の どこが悪いのかも ワタシには
どちらも わからないデス(苦笑)・・でも・・音楽的には・・曲調は 好きかも・・
特に 長い前奏と 間奏が とても印象的だし ステキですね
さて この日の ランチタイムです
前々から 入ってみたいと思っていた 街中のビルの地下にある お店でした。
なかなか きっかけがなかったのですが・・渋る連れを説得して 入店。
まずは スープ。アツアツで 深い味わい・・コクがあります。
ずいぶん 待ちました・・感想は??
生パスタ??・・稲庭うどんのトマトソース和えみたい・・??だそうです。
キッシュプレート・・キッシュは何種類かから 選べて これはホタテときのこ・・まぁ良かったかなぁ・・
空腹は 最高のごちそう・・この後・・コーヒーと紅茶が つきました。
どれも そこそこ美味しかったけれど 待ち時間は かなり長かったかなぁ・・
「コトコト コットン コトコト コットン ファミレドシドレミファ~」だけは
覚えているのですが・・と 思ったら・・うちにも楽譜・資料がありました。
作曲の 米山正夫さんは 「山小舎の灯」「津軽のふるさと」「365歩のマーチ」等の作曲者。
作詞の 清水みのるさんは 「星野流れに」「月がとっても青いから」等を書いた人だそうです。
上記の曲と この「森の水車」のイメージが 中々 重ならないです
ふむふむ・・歌詞をみると・・②雨の降る日も 風の夜も 森の水車は 休みなく
粉ひき臼の 拍子とり 愉快に歌を 続けます
③もしも あなたが 怠けたり 遊んでいたく なった時
森の水車の 歌声を 独り 静かに お聞きなさい・・
ちょっと 教訓的? 水車は オブジェじゃなくて 仕事をしていたんですね(冷汗)
水車を見習って 毎日 お仕事に励みましょう・・と いうことかしら
オブジェだと思っていたなんて (*ノωノ)恥ずかしくて ヒトには言えません
解説を読むと 昭和16年に 高峰秀子さんが吹き込んだが 戦時下にそぐわないと発売禁止となり
10年後 荒井恵子さんが歌い 大ヒットとなった・・「ラジオ歌謡」と あります。
本当にタイヘンな 時代だったのですね。
ところで・・歌った人たちの事も こんな健全に思える曲の どこが悪いのかも ワタシには
どちらも わからないデス(苦笑)・・でも・・音楽的には・・曲調は 好きかも・・
特に 長い前奏と 間奏が とても印象的だし ステキですね
さて この日の ランチタイムです
前々から 入ってみたいと思っていた 街中のビルの地下にある お店でした。
なかなか きっかけがなかったのですが・・渋る連れを説得して 入店。
まずは スープ。アツアツで 深い味わい・・コクがあります。
ずいぶん 待ちました・・感想は??
生パスタ??・・稲庭うどんのトマトソース和えみたい・・??だそうです。
キッシュプレート・・キッシュは何種類かから 選べて これはホタテときのこ・・まぁ良かったかなぁ・・
空腹は 最高のごちそう・・この後・・コーヒーと紅茶が つきました。
どれも そこそこ美味しかったけれど 待ち時間は かなり長かったかなぁ・・