東京エレクトロンホール宮城(県民会館)での 劇団四季の
ミュージカル「エビータ」を 観てきました。

舞台装置や照明などは 興味津々・・

本当に 効果的に よく考えて 作られている

ソリストはもちろん個性的で素晴らしいのですが・・

アンサンブルになると 個性そのままの3通り・4通りの
歌声が バーンと前に来る感じで ハモルということは ない

いや・・ハモッテは聞こえない・・いやいや・・
それぞれの主張だから ハモル必要はない・・???
彼らは それを求めてはいないかな・・
音程も合っていそうだし(失礼
) それぞれの声質を際立たせる・・

あ~声が溶け合わないって こういうことか・・
後は 聴く人の好みの問題かな?
S席のチケットをいただいて・・勉強になりました

帰りには すぐ近くの メデイアテークに 寄りました。パクッ



クロックムッシュ・・


ランチタイムではないから?サラダは ついていなかった

