昭和の終わり頃 ご近所さんだった中華料理店。
両親が好んでいて お客様があると よく出前をとっていたし 年末には
中華おせちを頼んだことも何度かあって 私にとっては 楽しい
美味しい 一家団欒の思い出のお店（お味）です。
懐かしさいっぱいですが お店の前を通ることはあっても
なかなか食事をするチャンスがなくて・・この日は 久しぶりに訪れました
建物は20年ほど前に建て替えられて 広い座敷はなくなりましたね。
壁には 
楽天や
ベガルタの選手のサイン色紙が たくさんあったようですが
なんとなく恥ずかしくて
ゆっくりは見られませんでした
こちらのご主人は 今は 組合の代表（？）として 時どきテレビの取材などで
見かけるのですが この日は お店にはいらっしゃいませんでした。
さて・・待望のランチ・・ワタシは ワンタン麺
娘ちゃんは 酢豚定食
どちらも 美味しくいただきましたが 記憶の中のお味とは
少し違っていたかも しれません。
(´ε｀；)ｳｰﾝ…私の好みが 変わったのかなあ・・
