いやいや まいったね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
先日の
内科クリニックでのこと。

○○さん・・??? 〇〇〇〇子さん・・?????・・
十数人くらいが座っていたク待合室に 同じ名字でいち字違いの
名前の人が 3人もいたようです
←ワタシもその一人でした・・

誰かが呼ばれるたびに ビクッ
ん?ワタシ??

他にも 同じ名字の男性がいて ますますビックリしました。
〇〇一族の集合でなくて みんなみんな 知らない人ばかり



この苗字・・確かに そんなに珍しくもないし 読み方も単純です。
でも 学校なら 学年に1人か2人程度です。
名前は ありふれているかなあ・・多分 同年代でしょう・・
ゴメンナサイ





さすがに 検査の時は 生年月日を確認されましたが
こんなことってあるんですね。
なんか 恥ずかしくて うつむきながら移動しました(ノ∀`)アチャー
この日は 「治験」についての話しも 聞きました。
少し前 テレビでコロナの話題が満載だった頃 ワクチンや治療薬のことで
よく聞いた言葉ですが イマイチわからない・・例えば・・
「明らかに効き目のある薬だから 早く承認して 目の前で苦しむ患者さんに
使わせてほしい」と何人もの研究者や 現場の医師が訴えても
「治験に参加する患者数や もろもろの条件が整わなくて治験が進まないため
データが少なくて申請が難しい」とか・・ありましたね。
制約会社ももちろん頑張っているのでしょうが 申請できなければ
承認もできないハズで 実際 患者さんに使いたいという
医師もなかなか難しい状況だったのだろうと想像します。
(きっと 今も変わりませんよね・・

)



これをきっかけに 自分なりに調べて 少し考えてみようかと思いました。
こちらは 先日打ち合わせに行ったホールのロビーのお華です。
涼し気・・というか・・寂しいかな・・
