残念ですね

食べました~仙台名物の「牛タン」
こちらのモノは 厚切りで 柔らかい・・美味しい
スープもバッチリ・・上品なお味です。
これに 麦ごはんがついています。
同級生の kさん。いつもながら 本当に前向きです
日本一暑いと言われる 北関東に住んでいますが・・
秋・冬のコンサートに向けて 少しずつ動き出しているみたい。
「見に来てね」と お誘いの連絡がありました。
「家族枠で入れるの?」と聞いたら 「チケット送るよ」って・・
毎年 6月に開催しているもので・・何とか10月に開くそうです。
偉いなぁ・・
「みんな 足が痛いとか 腰が痛いとかいうけれど 私はどこも痛くないし
いろんな検査をしても 血圧もコレステロールも正常よ
ちょっと病気があっただけ 丈夫に育ててもらって 感謝だわ
」と
元気いっぱいです。
でも・・彼女のちょっと病気が・・は 複数の手術をして その後 半年くらい定期的に
治療を続けて・・今も定期検診は欠かさず・・健康を取り戻しつつあるところです。
そして・・ご家族も闘病中で 毎週 治療のため病院に付き添っているようです。
それでも 「今やれることをやるのよ~」って
ワタシ・・しっかり感染予防をして 応援に行こうかな・・
昭和40年代でしょうか・・毎年の大晦日の深夜・・元日の午前1時過ぎ・・
その頃 紅白歌合戦の裏番組として 東京12チャンネルで流れた番組が
ここ仙台では 何時間か遅れて放送されていました。
「懐かしの歌声」というような題名だったでしょうか・・司会はコロンビア・トップさん。
なぜか 毎年 父とずーっと見ていました。
その頃の私にとっては 見たことも聞いたこともない
歌謡曲や歌手さん達で・・出演の皆さんは けっこうな
おじいちゃんとおばぁちゃん・・
まさに 未知との遭遇の連続でした
父にとっては 懐かしい 青春の思い出と重なる大好きな番組だったようで
いつも上機嫌で それぞれの歌手さんたちの 光輝いていた頃のことなど
話してくれました。
今 老壮大学などで 高齢の皆さんと歌う時に いろんな懐メロも あまり違和感なく
弾いたり歌ったりできるのは その時の 記憶があるからだと思います。
神楽坂はんこさん や 音丸さん を初め うろ覚えながら名前は出てくるし
戦前・戦後の懐メロも 何となく聞き覚えがあります。父に感謝です
今となっては お宝映像の連続でしたね。もう1度みたいな・・
父は 甘いものが 大好きでした
便利になったものですね~1曲だけ 買えました。
朝ドラ「エール」の中で 古関祐而さんの初期の頃の作品として
取り上げられていた 「船頭可愛や」
音丸さんと三浦環さんとの競作だったのでしょうか・・
少し興味があって 楽譜を探したら・・ありました。
今回は ぷりんと楽譜では見つからなくて 何とかというところ
家のパソコンから購入を決めて
コンビニでプリントアウト。
家でプリントアウトするよりも30円高いけれど・・(360円)
うちのプリンターは古くて怪しいので・・コンビニへ
便利だけれど やっぱり手に取って 曲の全体をながめて
頭の中を音が駆け巡ってから買いたいかな・・
音域や和声感や・・まぁ 洋服ならば 質感というか 手触りと言うか・・
デザインや色だけでない 何か・・なんですが・・