昨年の6月の出来事でした。
今、思い出しても『 あれはなんやったんやろか? 』と不思議でならないことがあった。
不思議体験をしたのは昨年6月。
WF2013夏に参加が決まりJTBへ宿泊予約の手配をしに行った時の事である。
WF開催2ヶ月前になって慌てて旅行会社に駆け込んだ。
私が東京に出かけるというので、両親・兄夫婦と甥と姪も一緒に行くことになった。 ( 各自目的は別なので別行動でした )
その3組の部屋を私が予約しに行ったのだ。
夏休みに入ることもあってか、いつもの利用しているホテルは
満室
ぎりぎりまで一緒に行くかわからなかったのでこんなことに 
この時期、3組連泊ともなるとほぼ取れない。
旅行会社も3件ほど駆けずり回った。
必死やで 
もう一度JTBに行き、いつも利用しているホテルの近くで空いているホテルはないか?と探してもらった。
何軒か聞いてもらったが、連泊なのでこの日はOKでもこの日はNGといった感じですべてが アウト!
そこで『 ここはいかがでしょうか? 』とJTBのお姉さんが進めてくれたのが
少し
宿泊費が高くなるがエントランスも綺麗で品の良いホテルに目をつけた。
そこでもええから空いてるかどうか聞いてみて!!! この際、多少の金額はケチれない
JTB: お部屋は空いておりますでしょうか?
ホテル : 少しお待ちください。 大丈夫です、その日は空いておりますよ。
JTB : お客様( 私 )に確認を取りますので5分ほどお部屋の確保をお願いできますか?
ホテル : かしこまりました。
JTB : またすぐに掛けなおしますのでお名前をよろしいでしょうか?
ホテル : 〇〇〇です。 ※ 女性で日本人ではなく外国のアジア系の名でした。
JTBお姉さん : お客様!! 良かったです!! ついに空いてましたよ!!
ホンマに
お姉さんありがと
予約して 
JTBお姉さん : すぐ予約の電話します
私が焦り
必死で探していたので、お姉さんも必死で探してくれ一緒に喜んだ。
JTB : お部屋の確保をお願いしておりました〇〇ですが、先ほど電話口にて対応してくださった〇〇〇〇さん( 外国の名前の女性 )をお願い致します。
… えっ
いえ…そんな…間違いありません!! リダイヤルで電話を掛けているし2分ほど前の話なので間違いなく対応していただきました
!!!
ん!? お姉さんメッチャ怒ってる
なにやら電話口の対応がおかしいぞ…。 雲行きが怪しく…
一旦、電話を切った。
お姉さん…どないしてん? 何があったん?
さっきの電話口ではフロントの男性の方が電話に出たそうです。 部屋を確保してくれている女性に代わってもらうよう頼んだら…
そのような従業員はおりません。
フロントでは女性はおりませんので対応できませんし、その日は満室で予約は取れません。
と言われたそうな。
なんですとぉぉぉ~ !?
そんなわけあるかい!! いやいや、たった2分ほど前に確かに部屋の確保の話をしたじゃないか!!
私も電話の受話器の隣でホテルとお姉さんとのやり取りをちゃんと話を聞いていた。
お姉さんも私に『 電話番号間違ってないよね? 』と言ってリダイヤルを見せ、パソコンのホテルのホームページに書いてある電話番号も同じか二人で何度も確認した。
JTBのお姉さんは( やっと探し当てた部屋で二人で喜んだ )この対応が納得いかず、またリダイヤルでホテルに電話を掛けた。
やはりちゃんとホテルのフロントに繋がり、先ほどとは違う声の男性が出た。
けれど、帰って来た返事はさっきと同じで…。 『 部屋は満室、そんな名前の従業員はおらず、フロントに女性はいない 』
JTBお姉さんは怒りまくり、私は
ショック 
しばしの間二人で呆然としながらJTBお姉さんがポツリと… 私が話した相手って一体誰やったんやろ…怖ぁ…
ホンマや…今のは誰やったんや???
二人で
ひぃぃぃぃぃ~!!!

その後、どうにか自力でホテルを無事確保しました。
けれど、あれは一体なんやったんやろ??
宿確保に焦っていたので、しばらくは起こった事の次第が理解できず気が付かなかった。
別の事に必死だと不思議な事が起こっても気が付かないよね~ 鈍感なだけかも 
今、思い出しても『 あれはなんやったんやろか? 』と不思議でならないことがあった。
不思議体験をしたのは昨年6月。
WF2013夏に参加が決まりJTBへ宿泊予約の手配をしに行った時の事である。
WF開催2ヶ月前になって慌てて旅行会社に駆け込んだ。
私が東京に出かけるというので、両親・兄夫婦と甥と姪も一緒に行くことになった。 ( 各自目的は別なので別行動でした )
その3組の部屋を私が予約しに行ったのだ。
夏休みに入ることもあってか、いつもの利用しているホテルは



この時期、3組連泊ともなるとほぼ取れない。
旅行会社も3件ほど駆けずり回った。


もう一度JTBに行き、いつも利用しているホテルの近くで空いているホテルはないか?と探してもらった。
何軒か聞いてもらったが、連泊なのでこの日はOKでもこの日はNGといった感じですべてが アウト!
そこで『 ここはいかがでしょうか? 』とJTBのお姉さんが進めてくれたのが
少し

そこでもええから空いてるかどうか聞いてみて!!! この際、多少の金額はケチれない
JTB: お部屋は空いておりますでしょうか?
ホテル : 少しお待ちください。 大丈夫です、その日は空いておりますよ。
JTB : お客様( 私 )に確認を取りますので5分ほどお部屋の確保をお願いできますか?
ホテル : かしこまりました。
JTB : またすぐに掛けなおしますのでお名前をよろしいでしょうか?
ホテル : 〇〇〇です。 ※ 女性で日本人ではなく外国のアジア系の名でした。
JTBお姉さん : お客様!! 良かったです!! ついに空いてましたよ!!




JTBお姉さん : すぐ予約の電話します

私が焦り

JTB : お部屋の確保をお願いしておりました〇〇ですが、先ほど電話口にて対応してくださった〇〇〇〇さん( 外国の名前の女性 )をお願い致します。
… えっ

いえ…そんな…間違いありません!! リダイヤルで電話を掛けているし2分ほど前の話なので間違いなく対応していただきました

ん!? お姉さんメッチャ怒ってる

一旦、電話を切った。

さっきの電話口ではフロントの男性の方が電話に出たそうです。 部屋を確保してくれている女性に代わってもらうよう頼んだら…
そのような従業員はおりません。
フロントでは女性はおりませんので対応できませんし、その日は満室で予約は取れません。
と言われたそうな。

そんなわけあるかい!! いやいや、たった2分ほど前に確かに部屋の確保の話をしたじゃないか!!
私も電話の受話器の隣でホテルとお姉さんとのやり取りをちゃんと話を聞いていた。
お姉さんも私に『 電話番号間違ってないよね? 』と言ってリダイヤルを見せ、パソコンのホテルのホームページに書いてある電話番号も同じか二人で何度も確認した。
JTBのお姉さんは( やっと探し当てた部屋で二人で喜んだ )この対応が納得いかず、またリダイヤルでホテルに電話を掛けた。
やはりちゃんとホテルのフロントに繋がり、先ほどとは違う声の男性が出た。
けれど、帰って来た返事はさっきと同じで…。 『 部屋は満室、そんな名前の従業員はおらず、フロントに女性はいない 』
JTBお姉さんは怒りまくり、私は


しばしの間二人で呆然としながらJTBお姉さんがポツリと… 私が話した相手って一体誰やったんやろ…怖ぁ…


二人で



その後、どうにか自力でホテルを無事確保しました。
けれど、あれは一体なんやったんやろ??
宿確保に焦っていたので、しばらくは起こった事の次第が理解できず気が付かなかった。

