サーティワンアイス、色のチョイスの悪さよ

🍧 サーティワンアイスを買いました。


まさに ○○映えのしないとはこの事か。


今月の新フレーバーを食してみたく ほうじ茶ブリュレと

🎃 ハロウィン限定の 焼きリンゴの入ったミッドナイトアップル（ソルベ・シャーベット）をスモールダブルカップで注文した。


　　　


　　　(ˊ◦ω◦ˋ) 驚きの地味さよ…


ほうじ茶ブリュレはブリュレに押され、オイラとしては鼻に抜けるくらいの「 ほうじ茶 」の存在がもう少し欲しいところ


　　　 ミッドナイトアップル美味しい シャーベットタイプなので後味サッパリしてて煮詰まった（細かく切ったタルトタタンみたいなリンゴ）リンゴがシャリシャリ入ってて食感もヨシ


ただ…食べ進めてゆくうちに色が茶色（ほうじ茶ブリュレ）時々ドロッとしたキャラメルチックなやつとグレー（ミッドナイトアップル）なもんで


　　　(´◦ω◦`) 泥とコンクリートか砂利みて～だな…地層喰ってるみて～だ…



ちょっと複雑な気持ちで喰っておったが、見た目は地味でも美味しかった

新しい秋冬物の布地が届く、色が…色が…似すぎた、気に入らぬ

秋冬用にと発注してた布地が 届いた。


　　　(灬ºωº灬) さすが『 その素材の中でも高級品 』と言われているだけのことはある 手触り 良くて良い品


パッチワークみたいに異素材合わせの２色使いにしようと思い、素材別で２色取り寄せた。


　　　 似たような色で素材別で合わせようと思ってな


ところがだ…


　　　(((;꒪ꈊ꒪;))) 色が似すぎたぁぁぁ


これが ネット販売の怖ろしいところ である


注文した一つは以前にも取り扱ったことがあるし、色も知っているので安心していたのだが

いざ布地が届き合わせてみると 己の中で色合わせが気に入らぬ


実物を見て、２色の布地を重ねて合わせて見る事が出来ない買い物なので思わぬ落とし穴だ

しかも、今回新たに取り寄せたもう一つの高級の方の布地がべらぼーに値段が 高いんだよ



さぁ～どうする


　　　( ¯•ω•¯ ) 色といえど自分が納得できない品はお客には渡せねぇ！！！ 金など貰えぬ！！！


これは原型師時代からのオイラの揺るがぬ心情


なので、高価なのですが清水の舞台から転がり落ちる決意をいたしました ｱﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ～



　　　 ʅ( ՞ਊ՞)ʃ 今回の布地に合うように、もう一度新たに布地を注文しちゃったもんね～


もう後戻りはできぬ(笑)

これでまた色が気に入らず注文失敗したら…　 顔面蒼白で穴掘って冬が越えるのを待つ

庭でくつろぐジロー兄貴、マロンの頭を歯ブラシで毛繕いしてみた

８月の お盆まで命はもたないと動物病院の先生に余命宣告を受けましたが


　　　 猛暑の夏を乗り切り９月末、生きておりますよ


涼しくなって過ごしやすくなったけども調子の良い時も悪い時もあってだんだん 食欲が落ちてきたし、ヨタヨタで動ける範囲が少なくなってきた。

猛暑だった夏場は体力が奪われ寝たまま「 お漏らし 」してしまう時もあったのだ。


　　　 動けないからトイレに行けない・トイレに間に合わないじゃなくて、横たわってる時に無意識のうちに出てる感じだった


尿意を意識する前に、たぶん膀胱？なのか無意識で下半身の「 筋肉の緩み 」みたいなのがあったんだと思う。


　　　 本猫ジロー兄貴も『 ちっち が出た 』という感覚がないように見えたし


トイレに行きたいと思う時には自分で歩いて行けているのでオムツはしておらんよ。


　　　

　　　

　　　

庭でのんびりお昼寝


　　　(ง°̀ﾛ°́)ง 横たわって 動いてないみたいに見えるけど生きてるからな



そういえば

猫に歯ブラシで頭をなでると気持ちイイらしい ということを随分前に聞いていたので マロンばぁちゃんで試してみることにした

フィギュア制作の時に使う用にと買ってあった100均の２本入りの安いやつ。


　　　


　　　 最初は微妙に警戒 険しい顔つきをしてた

しばらくすると…


　　　

　　　

　　　✌( ՞ਊ ՞)✌ マロンうっとり～ 　とても気持ちがイイらしいぞ


その後、あまりに気持ちが良かったのか掃除機同様（ 掃除機で浮いた毛を吸え！！とマロンばぁちゃんに言われる）催促されることとなる

初めての『 ベンリーバッグ 』に挑戦、試行錯誤も悩みぬき完成

先日、手芸屋さんで購入した「 ベンリー口金とショルダー紐 」を 形にしてみました。


リネン帆布生地に 野の花を刺繍して、刺繍・バッグの形もオリジナルで考え作った


　　　

　　　 納得ゆく形で上手にでけたと思う


今回 ベンリーバッグは初挑戦となりましたが、形が可愛らしいので一度は作ってみたいと思っておった。


　　　 本当は開口部分にもっとフリルが欲しかったが、フリルを付けるには『 バッグの横幅が大きくなる・せっかくの刺繍がクシュッとなって見えづらくなる 』という選択を迫られ断念


　　　


内袋もコットンリネン生地（綿麻）に少し「 シッカリ感・ふわふわ感 」をもたせたかったので裏に「 薄～中厚 」のドミット芯を貼った。


　　　 ドミット芯は使って正解 固くはないけどもクタクタでもないので、柔らかいがバッグが自立する


マチが１１ｃｍあるので 長財布も入るし、ペットボトルも入るんだ

バッグ底の面積はティッシュボックスくらいかな

バッグの開口部は閉じた時に口金の形状で少し隙間ができる。なので、１ｃｍほどフリル部分の高さを上げて作り、できるだけ中が見えないように…わずかしか変わらんかった けどよかろう

　　　

　　　ヽ(•̀ω•́ )ゝ 何事もチャレンジ


初めて扱う材料（口金）だったので試行錯誤もして、ひとつひとつ随分悩んだ。けど、うまくいった


最初は裏地にキルト生地を使おうと思ったのだが、内ポケットを作る時に同じキルト生地で作ると厚みがあって不格好になるのが嫌でドミット芯を使う選択をしたのは良かったと思う。


　　　 ベンリー口金の『 げんこ 』も緩いと感じたのでペンチちょいと締めた


それでも がま口ほどバチンッ!!とは固く・きつくは閉まりません。

なんて説明したらいいのか分からないが…ベンリー口金の構造上「 げんこ 」にかかる 力が開ける時に細い枠の口金全体に分散されると推測される 🔍


とりあえず、完成したってことで



それと

やっぱり 秋冬物を拵えたくて高級なフリース素材を発注した


　　　(✌︎˙˘˙✌︎) あったかスヌード作ろうかと思てな～


布地到着はしばらく時間がかかるが、これまた初めての素材なので楽しみだ

秋冬物を見に行ったのに…懲りずにベンリー口金、無心になるため草をむしる

昨日は 秋冬物の布地でイイやつあるかな～手芸屋さんへ見に行こう と 車を走らせました。


　　　ฅ(๑*д*๑)ฅ 県外車ばっかり 分岐点・合流地点で大渋滞


考えてみたら数日連休の真っただ中で、オイラの地元はちょびっとだけ観光地だったのですが 田舎ゆえに人も少なく コロナの影響もあって更に閑散としておりましたが

この時（数日連休）ばかりは人がすごかった


　　　 自粛も大事だが、リスクを背負いつつ人が動かないと経済が回ってゆかず生活自体厳しくなる


自粛ばかりも経済厳しく誰かが困る、かといって自由に行動して感染者が増えれば誰かが困る…何が最善なのか、わからんな



なんとか 渋滞を抜け出し手芸屋さんへ


　　　(￣▽￣;) 気に入る秋冬物…なんもあらへん


だが 　 秋にピッタリ（？）のビンテージパープル色（深い濃い暗い紫）の帆布生地を一目で気に入り購入


　　　 落ち着いた大人の女性の色って感じでとてもイイ 　※　作品にもよるが、お子様には不向きな色だと思われる

それと

手芸屋さんに秋冬物を探しに行ったのに…懲りずに買う(笑)


　　　

　　　 どうしても「 ベンリーバッグ 」に挑戦したいのよ


型紙も付属していたが… ﾑﾑﾑ なんかオイラがイメージするやつと違うぞ

付属の型紙は使わずにオイラが自作で型紙を拵える 　失敗する可能性は大いにあるが、挑戦せずにはいられないのがオイラだ


前回の「 ベンリー口金 」の品質の悪さに げんなりしたので、今回の「 ベンリー口金 」は自分の目で見て歪みなども確認して買ったので良かろう。やはり生産上どうしても付いてしまう多少の傷は仕方あるまいよ。


今回初めて DMCの『 ５番 』を買ってみた。


　　　


一般的に売られていてオイラもよく使うのが 『 ２５番 』という細い糸が６本で束になり１本になったやつ。

刺繍の表現に合わせて６本（１束）を２本にしてみたり・３本にしてみたりして分けて使う。

５番は「 ねじり 」が加わった太めの刺繍糸で１本のみで使う。　 ２５番と違って分けられないんだよ


ねじりのある太い刺繍糸なので「 ざっくり 」とした刺繍やぷっくりとして素朴な温かみがある


ふと思い立ち、オリジナルの刺繍図案で刺繍パッチワークを制作開始してみたものの…力尽き…いつ出来上がるのか分からぬ品。

　　　

　　　 気が向いたらボチボチやっていくさ



そんな今日は庭に生えた 草むしりと 🌳枝切してた。

　　　 天気よく・雨も降るとグングン生えて伸びてきやがる


土を掘り起こし根っこまで引っこ抜いていたのだが、コケみたいなのも生えてるし根も深いし…いかんせん手が腕が


　　　٩(๑`^´๑)۶ 草め カチンきた アレで掘り起こしたる


　　　

タケノコ堀専用の鍬

オイラの家には田舎ゆえのいくつかの種類の鍬がございます。春先になると父親が 亡きじぃちゃんの山へ入り、タケノコ堀をするのでございます。


鍬先が細いので扱いやすく（ だが重い ）、その鍬を振り下ろしザックザックとオイラは土を起こし むしる。

体力の限界 ｾﾞｪ～ｾﾞｪ～ で草むしり終了。


また雨降って、お日様に照らされればグングン伸びイタチごっこだがやらないよりはいいだろう


　　　 土掘ってたら数匹ミミズ見つけた ミミズがいる土は肥えているって聞くが…そうは思えぬ我が家の栄養不足の庭の土