腎不全の闘病生活3年目を迎える マロンばぁちゃんの点滴( 自宅にて皮下点滴をしています )の在庫が尽きてきたので 動物病院にて貰いに行くことにした。
ちょうど12月は グリム坊の年に一度の 💉 ワクチン接種の時期である。
点滴セットを貰いに行くついでにグリムの注射と健康診断かねて血液検査もしてもらおう
寝床( 傾いた段ボールハウス )にいたグリム。
オイラの不審な動きを察知したのか
ライフ(猫)同様、黄色いバスケットを見るだけでも逃げる
黄色いバスケット → 病院に連れて行かれる
全力で抵抗し嫌がるグリムをオイラとママさんとでとっ捕まえて必死でバスケットの中に詰め込んだ ゼェ~ゼェ~
病院までの 車中はほとんど声を出さないグリムが『 お前どこから声出てんねん 』ってくらい野太い声で啼きまくり
普段のグリムはあまり声を出さないので啼いても「 ニャー 」とは啼かず「 ふゆぅ~・ふにょ~ ・ふひゃっ」と小さく啼く程度。
病院では コロナの「 密 」を回避するため、待合室では2組くらい待っていて後は 車中で順番に呼ばれるまで待機。
まだ車の中だというのに 眼をカッ開きビビり散らしてる
順番になり、いざ
診察室に入るも体重を測ろうとしたら… 診察台を飛び降りて部屋の隅に逃げた
慌て追いかけるオイラに向かって診察室の隅でビビって シャァァァ !!!!
グリムは恐怖で気が動転していて威嚇してきたので
( ¯ω¯ ) コラ、小僧 誰に向かって威嚇してんねん ( お前の命の恩人様やぞ )
あまりのビビりように病院の先生もアシスタントのお姉さんも笑いが…。
グリム自身も暴れて怪我することないよう
先生 : 網入れとこか~
情けなくも洗濯網に入れられて観念し今度はまったく動かなくなった(笑)
長年我が家の歴代のニャンコや関わって保護したニャンコの数は数知れず、皆こちらの動物病院にお世話になっていたのだが
先生 : ジローさんやライフくんみたいに今まで○○さん家(オイラ)の仔とは違って、この仔はかなりのビビりやな(笑) 肉球の汗すごいよ(笑)
そうなのだ
( ̄▽ ̄;) グリムは内弁慶(オイラやママさんには強気 )なんすよ
イヒヒ
そんなこんなで体重測定してもらい 4,7kg に育った
1年前の健康診断にて「 肝臓数値 」が異常に高く心配していたのですが、今回の血液検査で通常値より少し高めという結果が出て安心した
一般的に決められている数値より範囲外ではあるが、前回のように特別問題視するほどではないとのことなので年に一回のワクチン接種時期に血液検査をして定期的に調べることで良かろうと
肝臓数値が気がかりだったのでホッとしたわい
血液検査の結果に問題がなかったので無事に 💉 ワクチン接種( 5種混合 )も打ってきた。
おちりに チックン された…
やはり注射を打った当日の 夜や翌日は体調がどこか不安定なのか、ご飯もほとんど食べず寝てばかりいたが数日後には元気が戻った
ワクチン接種を受けた後の症状(副反応)は想定内である。
ワクチン接種後の副反応の症状は出ない猫もいるが、出る猫もいるので要注意です
食欲不振などはよくあるのですが、熱が出て触っても分かるくらい異常なほど体温が上がる・息が荒くなり口を開けて呼吸する・身体全体で息をするなどは気をつけて。
かつてライフ(猫)がワクチン接種後に起こった副反応で慌てて病院へ電話したのですが、その後はしばらくして落ち着きました。
ともあれ これでワクチン任務は完了だ
診察中・帰りの車中では一言も声は出ませんでした。 いつも病院へ行く行き道の時だけなんだよな~ 不思議~
ちょうど12月は グリム坊の年に一度の 💉 ワクチン接種の時期である。
点滴セットを貰いに行くついでにグリムの注射と健康診断かねて血液検査もしてもらおう
寝床( 傾いた段ボールハウス )にいたグリム。
オイラの不審な動きを察知したのか
ライフ(猫)同様、黄色いバスケットを見るだけでも逃げる
黄色いバスケット → 病院に連れて行かれる
全力で抵抗し嫌がるグリムをオイラとママさんとでとっ捕まえて必死でバスケットの中に詰め込んだ ゼェ~ゼェ~
病院までの 車中はほとんど声を出さないグリムが『 お前どこから声出てんねん 』ってくらい野太い声で啼きまくり
普段のグリムはあまり声を出さないので啼いても「 ニャー 」とは啼かず「 ふゆぅ~・ふにょ~ ・ふひゃっ」と小さく啼く程度。
病院では コロナの「 密 」を回避するため、待合室では2組くらい待っていて後は 車中で順番に呼ばれるまで待機。
まだ車の中だというのに 眼をカッ開きビビり散らしてる
順番になり、いざ
診察室に入るも体重を測ろうとしたら… 診察台を飛び降りて部屋の隅に逃げた
慌て追いかけるオイラに向かって診察室の隅でビビって シャァァァ !!!!
グリムは恐怖で気が動転していて威嚇してきたので
( ¯ω¯ ) コラ、小僧 誰に向かって威嚇してんねん ( お前の命の恩人様やぞ )
あまりのビビりように病院の先生もアシスタントのお姉さんも笑いが…。
グリム自身も暴れて怪我することないよう
先生 : 網入れとこか~
情けなくも洗濯網に入れられて観念し今度はまったく動かなくなった(笑)
長年我が家の歴代のニャンコや関わって保護したニャンコの数は数知れず、皆こちらの動物病院にお世話になっていたのだが
先生 : ジローさんやライフくんみたいに今まで○○さん家(オイラ)の仔とは違って、この仔はかなりのビビりやな(笑) 肉球の汗すごいよ(笑)
そうなのだ
( ̄▽ ̄;) グリムは内弁慶(オイラやママさんには強気 )なんすよ
イヒヒ
そんなこんなで体重測定してもらい 4,7kg に育った
1年前の健康診断にて「 肝臓数値 」が異常に高く心配していたのですが、今回の血液検査で通常値より少し高めという結果が出て安心した
一般的に決められている数値より範囲外ではあるが、前回のように特別問題視するほどではないとのことなので年に一回のワクチン接種時期に血液検査をして定期的に調べることで良かろうと
肝臓数値が気がかりだったのでホッとしたわい
血液検査の結果に問題がなかったので無事に 💉 ワクチン接種( 5種混合 )も打ってきた。
おちりに チックン された…
やはり注射を打った当日の 夜や翌日は体調がどこか不安定なのか、ご飯もほとんど食べず寝てばかりいたが数日後には元気が戻った
ワクチン接種を受けた後の症状(副反応)は想定内である。
ワクチン接種後の副反応の症状は出ない猫もいるが、出る猫もいるので要注意です
食欲不振などはよくあるのですが、熱が出て触っても分かるくらい異常なほど体温が上がる・息が荒くなり口を開けて呼吸する・身体全体で息をするなどは気をつけて。
かつてライフ(猫)がワクチン接種後に起こった副反応で慌てて病院へ電話したのですが、その後はしばらくして落ち着きました。
ともあれ これでワクチン任務は完了だ
診察中・帰りの車中では一言も声は出ませんでした。 いつも病院へ行く行き道の時だけなんだよな~ 不思議~