【植物性ミルク使い分け】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年10月28日 - 10:22
アーモンドミルク:血流改善、美肌効果、抗酸化力が高く紫外線による酸化を防ぐ
ココナッツミルク:脂肪燃焼効果、ミネラル類が豊富でむくみ改善、肌の保湿効果も
ライスミルク:栄養豊富で低カロリー、食物繊維豊… twitter.com/i/web/status/9…
【アーモンドミルク】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年10月28日 - 10:22
ビタミンEが豊富で脂肪酸、オレイン酸を含み抗酸化力が高い。低カロリーで糖の吸収を緩やかにする働きもあり、粉砕すると吸収率が上がり、飲むタイミングでおすすめなのは朝食時か酸化ストレスが高まる午前中。アーモンドは… twitter.com/i/web/status/9…
【ココナッツミルク】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年10月28日 - 10:23
エネルギーになりやすい中鎖脂肪酸が豊富で脂肪を燃焼させる作用も。ミネラル、ビタミン、食物繊維も豊富なので腸内をキレイにし、正常に動く助けをしてくれます。取りすぎるとお腹が緩くなったり、砂糖で味の調整がされてい… twitter.com/i/web/status/9…
【ライスミルク】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年10月28日 - 10:23
原料が白米と玄米によって含まれる栄養素に若干の違いがあり、玄米の方が栄養価は高くなります。
牛乳に比べカロリーや脂肪分が低く、ビタミン、ミネラルが豊富。むくみや便秘、老廃物を排出し、美肌効果も。忙しくて朝食が取… twitter.com/i/web/status/9…
お風呂上がりに冷水を手足にかけるとポカポカ長続き
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年1月27日 - 22:30
身体が温まると毛細血管が拡がり熱が逃げやすくなります
そこで風呂上がりに手足に冷水をザッとかけると毛細血管が引き締まり熱が逃げにくく湯冷めしにくくなります
全身に冷水をかけると心臓への負荷がかかるので手足だけにしましょう
寒さを感じる時
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年10月28日 - 19:10
・手足が冷たく、体温は高い:正常
(冷たすぎる場合は末端冷え性)
・手足が温かく、体温も高い:筋肉量が多いor甲状腺機能の亢進
・手足が温かく、体温が低い:血管の拡張収縮調整が不十分な内臓型冷え性
・手足が冷たく、体温も低い:代謝不良やエネルギー不足
寒いのに手足が温かい=体温が逃げている
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年10月28日 - 19:27
血管の拡張収縮の調整ができないと内臓型冷え性になり
低体温 よく風邪をひく 生理痛 下痢便秘など
免疫力や内臓機能の低下を招きます
(就寝前など体温を下げたい時に手足が温かくなる事は正常で… twitter.com/i/web/status/9…