蕁麻疹の原因には
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年5月11日 - 17:36
・熱によって(体が温まると:お風呂や運動)
・寒によって(体が冷えると:冬外出、スキー場)
・ストレスによって(イライラ、緊張すると)
・接触によって(擦れたり、ぶつかると)
などがありますが、
とにかく蕁麻疹が出るのが癖になってしまっている場合が多いです。
病院経営も大変だなと感じます。
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月12日 - 00:33
president.jp/articles/-/219… fb.me/1wC1bdeQf
【熱中症対策の水分補給に】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:55
・水500ml(コップ約2.5杯)
・砂糖や蜂蜜大匙2(砂糖一掴み)
・塩小さじ1/4(塩一つまみ)
・あればレモン果汁大匙1
これで簡易経口補水塩つくれるから、出かけるときは是非。 twitter.com/MHLWitter/stat…
怠い、疲れやすい、しょっちゅうカゼ引く、むくみやすい、汗かき、冷え性、立ってるのが億劫、声に力がないなどが何個か、もしくは全てあるような人はエネルギー不足の【気虚】かも。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:11
脂っこいもの、甘いもの、辛いものなどは控えて、米、芋、山… twitter.com/i/web/status/8…
疲れやすい、すぐカゼを引く、汗かきな気虚タイプは、汗とともにエネルギーが流れでてしまい、疲労が増すので、長風呂禁止です。勿論、睡眠不足は天敵です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:12
あと、胃腸を冷やす生野菜や生ものも避けるほうが良いですよ。
基本的に全ての食材を温めて食べましょう。
体が重い、だるい、疲れが取れない、、、そんな時は、漢方!ではなくて、早く寝ましょう。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:15
睡眠時間は 何時間寝たか よりも、何時に寝たか が重要です。
早朝起きても構わないので、暗くなったら寝てください! pic.twitter.com/uWP4zOfVs0
これから夏になるとあちこちで散見される「ねばねば系で夏バテ対策!」は、養生的には逆ですね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:18
ネバネバ系は大体「生」ですね。生は胃腸負担になります。そしてねばねば系は見た目通り余分な水分である湿を体内に溜めやすく、消化もしにくいです。
食欲不振にネバネバ系は避けるべきです。
同じ理由で、胃腸が弱っているときに「餅」は余計に悪化しますので、ご注意くださいね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:19
胃腸は弱ってないけど、疲労がある、そんな時に餅はむいてます。
夏は、素麺とかざるそばとか、アイスとかかき氷とか、氷入りの飲み物とか、とにかくテレビでも雑誌でも冷たいものを食べさせようとしてきます(笑 でも冷たいものを食べれば食べるほど、胃腸は弱り、ばてるようになりますからね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:21
どこ行っても冷やされる夏こそ温かいものを摂るようにしましょう。
体が重い、頭が重いというのは体内に余分な水分が溜まっている症状です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:25
少し汗をかく、飲水量を減らす、生もの、ネバネバを避ける、メロン、蛤、白菜、アスパラ、瓜類、高菜、とうもろこし、インゲンマメなどの豆類、ハトムギをとるなどで対策しましょう。