これだけ蒸し暑いと「汗」の不快感も増しているのではないでしょか?
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月1日 - 13:13
暑さや運動後に発汗量が増えるのは汗が体温調節を担っている重要な役割のためですが、やはり過剰な発汗は悩みもの。多汗の主な原因は、精神性、食習慣、肥満、ホルモンの乱れ、年齢や虚弱体質、遺伝や性格など挙げられます。#多汗
快適に夏を過ごす!(汗編)
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月1日 - 13:19
①食生活の工夫
→身体に溜まった余分な熱や老廃物(水分)を上手に排泄!
●嗜好品、刺激物、飲酒、冷たい飲食物は控えめに
●はと麦、豆類(緑豆、黒豆、小豆など)、アスパラガス、冬瓜、玉蜀黍、なす、レタス、もやし、西瓜、海藻類、緑茶、プーアール茶おすすめ◎
快適に夏を過ごす!(汗編)
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月1日 - 13:24
②運動習慣
→脂肪は熱を溜め込みやすく発汗量も増える傾向に(耳が痛い!!)
●有酸素運動の心掛け(ウォーキング、ヨガ、軽いジョグなど)
脂肪燃焼だけでなく、リラックスやストレス発散により自律神経バランスが安定!日常的な運動習慣は汗の嫌な臭い予防にも◎
快適に夏を過ごす!(汗編)
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月1日 - 13:31
③入浴習慣の見直し
●全身を清潔に保つ
●自律神経のバランスの調節(リラックス効果による交感神経の過剰な高ぶりを防ぐ)
+αで水浴を行うことで、より交感神経の働きを整えると言われています。
ただし、心臓の弱い方は不向き。
快適に夏を過ごす!(汗の臭い編)
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月1日 - 13:35
刺激物や酸性食品(砂糖類、卵、肉類)は、過剰に摂取すると汗の臭いの元である酸化反応が発生して体臭を強めると言われています。この臭いの元である酸化反応は、梅干し・緑黄色野菜・大豆・バナナなどアルカリ性食品を摂ることで抑えられ体臭の予防・軽減に◎
#あなたの8つの系統
— 阪神電気鉄道【公式】 (@hanshin_pr) 2017年6月7日 - 11:49
【急行用】
1000系、8000系、9000系、9300系
【普通用】
5000系、5500系、5550系、5700系 pic.twitter.com/XvWXav5r58
老いは足から、姿勢から!納得
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月2日 - 21:34
#足もみ #若石 #老化 #猫背 #西淀川区 #健康 fb.me/8joANpLhU