【覚えておきたい夏養生】
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月12日 - 16:32
・「暑さで熱い」タイプは清熱(夏野菜など)によるケアを
・発汗による消耗で「乾いて熱い」タイプは潤いをしっかり補充
・冷たい水は胃を傷めて逆にバテる
・水分は汗をかいて乾いたら、で良い。飲み過ぎに注意
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毎日のウォーキングやランニング、運動が体に良いことは皆さんよくご存じだと思いますが、中医学的にみると、実は疲労時は避けたほうがよいです。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月12日 - 14:57
特に疲れると症状が悪化するような人は「気虚」というエネルギー不足。そういう方が運動して汗を… twitter.com/i/web/status/1…
この疲労が強い気虚タイプは、岩盤浴とか溶岩浴、ホットヨガとか長風呂とか、とにかく発汗を促すのは避けたほう良いです。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月12日 - 14:59
中医学では、エネルギーである「気」は汗とともに流れ出ると考えるから。
疲労度が強い気虚タイプの方には、ストレッチやヨガ、太極拳など激しくなく、呼吸法を取り入れられるものをおすすめします。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月12日 - 15:14