只今、徳島牟岐のイベントにて体験足もみしています(^o^)/ #足もみ #若石 #徳島 #牟岐 #阿南 #健康 fb.me/5wzxgfLRJ
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月28日 - 11:04
アメブロを更新しました。 『緊張と緩和。』
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月27日 - 15:48
ameblo.jp/kinkijakuseki/…
さて、お勉強のはじまりです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 12:55
脾とは脾臓では無く、消化器系を指します。今日のテーマは、言うなら「消化器系と免疫」のお話です。
食養生にも直結するお話ですので楽しみです。 pic.twitter.com/bsjcqlgEev
不明な痩せには健脾せよ
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 13:03
中医学には胃腸の機能を整えると言う治療法があり消化吸収力を高めて、異常な痩せを改善できる。
中医学で胃腸は「気血生化の源」と言わると同時に、「血を血管内に留める働き」を持つと考えられ、胃腸の治療は、貧血や不正出血にも対応できる。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 13:07
健脾(胃腸ケア)を行う事は免疫力を強化することに繋がる。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 13:22
江蘇省中医病院が行なった臨床研究では、胃癌患者に対し胃腸を整え機能を上げる漢方治療を行った結果、漢方治療を行わなかった群に比べて、食欲の改善、体重の増加と術後の転移が30%低下するという結果が見られた。
化学療法だけと、化学療法プラス漢方を比べた場合。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 13:25
胃腸ケアは慢性口内炎にも有効。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 13:32
お粥生活で、口内炎の治りが早い訳ですね。 twitter.com/pandakanpo/sta…
— ™®ショコラ@イナズマに掛ける (@chocolamdk) 2017年5月28日 - 14:10
潰瘍性大腸炎は繰り返す炎症によるのう血便が見られる事などから、すべてが湿熱証と思われがちだが、白い粘液が便にみられたり、弱い持続性の腹痛などがみられる場合は、冷えによるもので、脾腎陽虚が病理の基礎と考えるべきである。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 14:28
勿論、白では無く赤い膿血便が主症状の場合は湿熱が主体となる。
中医学の古い諺から
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年5月28日 - 13:17
四季に亘り脾胃=消化器系が元気であれば邪気を受けず。
と言われ
胃腸をはじめとする、消化器系が丈夫なら病気に負けない
という意味です。
まずは、胃腸を大切に
下痢便秘はもちろん、毎日快便が大切です。
#中医学 #病邪 #張仲景
今日は、日本中医薬研究会の学術シンポジウムに参加して「脾胃」=消化器系について学んでいます。
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年5月28日 - 16:53
が、特にお子さんの発育不良、食欲不振、痩せすぎなどの原因は主に消化器が原因のことが多いと言われています。
胃腸の弱いお子さんは、まず胃腸… twitter.com/i/web/status/8…
今日は新月で、身体は排泄(デトックス)に向かいます。 小豆は、中医学でも解毒排膿(デトックス)の作用を持つと言われ、かつて、満月新月の「小豆ご飯」の食習慣がありました。
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年5月26日 - 07:20
#中医学 #小豆 #デトックス… twitter.com/i/web/status/8…
胃腸の弱る夏は、甘い食べ物が少し必要です。が、夜9時以後甘さの強いチョコレートなどは控えて少量の糖分を補給し、胃腸の負担を軽減しながら、お茶で身体を潤しましょう。(少糖多茶)
— 漢方と薬膳 乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年5月26日 - 08:45
#季節の中医学 #少糖多茶 #漢方 #人は自然と調和すると美しくなる