アメブロを更新しました。 『基本は・・呼吸・・!』
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年9月9日 - 12:57
ameblo.jp/kinkijakuseki/…
【自分の平熱知っていますか?】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年9月9日 - 11:44
平均体温は36.5~37.1度と言われ、酵素など生命活動が理想的に働く体温でもあります。最近増えているのは36度以下の低体温。
もしかすると低体温の方は腸内温度も下がっているかも?これから涼しくなる… twitter.com/i/web/status/9…
【腸が冷えると子宮も冷えます!】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年9月9日 - 11:46
子宮の上にあるのが腸。お腹を触ると冷たい!っていう方は子宮も冷えてしまっているかも知れません。
子宮が冷えるとPMS、生理不順、肌荒れなどさまざまな不調が出やすく、手軽にできる腹巻きやお風呂に浸か… twitter.com/i/web/status/9…
【腸内温度】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年9月9日 - 13:08
酵素は37℃前後で活発に働きます。腸内が冷えていると消化吸収が上手くできずアレルギーの原因になったり、胃腸や腸の下にある子宮の不調に繋がることも?!そんな時は内側からアプローチを!お粥や白湯、よく噛んで食べることを意… twitter.com/i/web/status/9…
【腸を冷やす行動】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年9月9日 - 13:08
・夏にガンガンの冷房で薄着だった
・気がつくと冷たい飲み物、生野菜などを取っている
・シャワーで済ませることが多いなど
頑張りすぎてストレスで巡りが悪くなることも。たっぷり野菜を取れる鍋やリラックスできるお風呂… twitter.com/i/web/status/9…
徳島の皆さん
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年9月9日 - 15:23
明日はアクティとくしまにて若石足もみが受けられますよ〜 #徳島 #アクティとくしま #若石 fb.me/DuqIHypP
スマホを見過ぎだので、麺棒でゴリゴリしています^ ^; #足もみ #若石 #目の疲れ #肩こり #西淀川区... fb.me/1j8xZSZzq
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年9月9日 - 16:12
【いちじく】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月9日 - 09:56
平性。胃腸を丈夫にして、肺を潤し咳を鎮め、炎症を抑えて解毒してむくみを解消する。
呼吸器系の乾燥や粘膜、口の乾燥、そして目が疲れやすいなどが有る方は是非。空気が乾燥する季節には、ぴったりの食材。冷え性の人はナシよ… twitter.com/i/web/status/9…
~栗~
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月9日 - 09:41
【性味/帰経】 温、甘/脾、胃、腎
【働き】
・胃腸を元気にして疲れを取り、下痢を止める。
・足腰のだるさを解消し、咳、喘息、頻尿、夜尿によい。
・血流を良くする。出血を止める。
#食材養生 pic.twitter.com/7wRIQTA7Z4
【茄子】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月9日 - 09:40
寒性
働き:体にこもった熱をとる。血流の滞りを改善し、出血を防ぐ。熱っぽい腫れを無くし、痛みを取る。手足のしびれ、痛みを改善する。
ナスは寒性で冷やすので、マーボーナスやショウガと炒めて食べるのもおすすめ。… twitter.com/i/web/status/9…
「主人が海苔をすごい食べたがるんです」という奥様がいらっしゃいました。もしかしたら?っと思って伺うと、ご主人はラーメンやカレーライスなどの外食が多いそう。海苔には、痰を切り、余分な熱を収めて利尿するという力あります。ラーメンやカレ… twitter.com/i/web/status/9…
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月8日 - 18:28
不満を出さない人、我慢強い人、良い人を演じてしまう人は、気のめぐりが悪くなり、抑うつ感が強くなり、両脇や胸が張ったり、ゲップやおならがよく出たり、頭がふらついたり・張る様に傷んだり、イライラしたり、落ち込んだり、夢を多く見たり、咽が詰まった感じがして咳払いが多くなります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月8日 - 17:39
不満を出せず、我慢が強く、良い人を演じてしまう人は、セリ、セロリ、春菊、パクチーなどの香味野菜や柑橘類を摂り、良い香り、好きな香りを周りに置いてください。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月8日 - 17:40
深呼吸して、ストレッチして、出来るなら早朝の散歩も良いでしょう。
のびのびして気を巡らせることが大事です。
気が滅入ってうつうつしてしまう人は、しっかり深呼吸を。ストレス過多も同じく、肩が上がって呼吸が浅くなります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月8日 - 17:45
中医学ではエネルギーは新鮮な空気から作られると考えるので、呼吸が浅くなると、体にエネルギーがまわらなくなります。
吸った空気がお腹まで落ちるイメージで呼吸しましょう。
【日々食べたものが貴方の体をつくります】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月9日 - 17:29
その食べ物から体を作ったり修復する材料や、元気の元、血の元を作り出す「胃腸」はとっても大事な臓器です。
胃腸が健やかであることが健康への第一歩といえます。
胃腸が嫌いなもの
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月9日 - 17:30
冷たい、
硬い、
粘り気のある、
不潔、
臭い、
生煮え、
煮すぎて香りをなくしたもの、
未熟な果実、
五味の偏ったもの、
古くて味が変わったもの、
脂肪分が多くてくどいもの。
胃腸が好きなもの
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月9日 - 17:30
温かいもの、
柔らかいもの、
よく熟したもの、
粘り気の無いもの、
薄味で軽いもの、
煮えたてのもの、
清潔なもの、
新鮮なもの、
香りのよいもの、
性の良い物、
味の偏りの無いもの。
性は「五性」といって、熱、温、平、涼、寒のことで、季節や体調に合うものを摂ろうということ。味は、酸、苦、甘、辛、鹹(しおからい)の「五味」のこと。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月9日 - 17:51
江戸時代に「養生訓」を書いた貝原益軒も、『養生の道は、恣(ほしいまま)を戒めとし、慎むことを専ら(もっぱら)とする』と書いています。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月9日 - 18:03
養生と言うのは「慎む」の一言に集約されています。何事も過ぎないことが大切です。
孫思邈の『十二少』
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月9日 - 18:03
思を少なくし、
念を少なくし、
欲を少なくし、
事を少なくし、
語を少なくし、
笑を少なくし、
愁を少なくし、
楽を少なくし、
喜を少なくし、
怒を少なくし、
好を少なくし、
悪を少なくす
節約して度を越さないこと、足るを知ることが養生の極意です。
中医学では、髪は血餘(けつよ)といい、血液の余りと考えます。ケラチンなどの蛋白質でできていることを考えれば納得です。そのため。血液の不足は髪に現れます。また。髪は腎と深い関係があり、腎の機能失調も髪のダメージの原因となります。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 20:37
血液は2つのルートで作られます。血液は常に肝にストックされ、必要に応じて肝が血流量を調節しています。この肝にストックされる血液が、飲食物&腎にストックした生命エネルギー・腎背(じんせい)から作られます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 20:44
飲食物からのルートは脾と心が関係します。脾が飲食物からプレ血液を作り出し、心に運ばれて心のエネルギーを受け赤くなります。赤く染まって正常に機能できるようになった血液は、心の機能におって全身に循環されます。この残りが肝にストックされます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 20:45
肝と腎は人体下部に位置すると考えられ、いろいろな意味で協力関係にあります。そのうちの1つが「肝腎同源(かんじんどうげん)」「精血同源(せいけつどうげん)」と表現される、腎精から肝血を、肝血から腎精を互いに補い合う関係です。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 20:47
実は。脾と腎も協力関係にあります。腎は腎精から熱エネルギーを作り出し、脾を温めて機能を促進しています。脾は飲食物から作り出したエネルギーで腎を補っています。腎精は両親由来の有限の生命エネルギー。理論上脾が元気であれば半永久的に補うことができ、生命活動を維持することができます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 20:51
ということは。脾・心・肝・腎の機能失調があると、健やかで艶やかな髪を保てないということになりますd(^^;)
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 20:53
いいかえれば。紫外線の影響もなんのその。ダメージない美しい髪の持ち主は、脾・心・肝・腎が元気で、血液も腎精も充実しているということができます。
夏に冷たいもの・生もの・水分を摂り過ぎて脾の機能失調を起こしたり、暑さで心の液である汗をかきすぎて心の機能低下を起こしたり、あるいは季節とは無関係に食餌の不摂生、過労、目の酷使、心労、ストレス、加齢などにより各臓腑の機能失調があると髪はダメージが起こるということです。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 20:56
脾の機能失調があると、食欲不振、すぐ満腹になる、食後の倦怠感・眠気・腹部膨満感、悪心、嘔吐、下痢、軟便、疲れやすい、息切れ、めまい、ちょっと動くと熱くないのに汗をかいて退きにくい、内臓下垂、皮膚や筋肉のたるみ、皮下出血、少量の出血がだらだら続くなどの症状が現れます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 20:59
#脾気虚
心の血液不足では、動悸、めまい、不安感、胸がざわついて落ち着かない、不眠、夢が多い、健忘、意識がぼんやりするなどの症状が現れます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 21:01
#心血虚
肝の血液不足では、頭痛、めまい、耳鳴り、視力低下、ものが見えづらい、暗いと見えにくい、光が眩しい、目の前チカチカ、筋肉のしびれ・けいれん・不随意運動、関節の曲げ伸ばしがスムーズでない、体が硬い、爪が弱いなどの症状が見られます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 21:05
#肝血虚