腎の機能低下では、足腰のだるさ・痛み、めまい、耳鳴り、難聴、歯や骨が弱る、下半身から全身に広がる冷えやむくみもしくは手足のほてり・微熱・熱っぽさ、大小便の異常、月経不順、EDまたは異常な性欲、不妊、活気がないか逆にイライラ、反応や行動がにぶいなどの症状が現れます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 21:10
#腎虚
髪のダメージぷらす。脾気虚・心血虚・肝血虚・腎虚のどの症状が多いかによって、どの臓腑が原因かチェックすることができます。とはいえ。臓腑間に協力関係があるので、1つの臓腑の失調だけが原因でないこともあります。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 21:12
現在では、海藻が髪の毛の栄養にならないことは、現代栄養学的にも判っています。髪の毛はケラチンなどの蛋白質でできているので蛋白質をしっかり摂りましょう(*^_-)b因みに。海藻は食物繊維が多いので、必要なものを取り込んで排泄し、却っ… twitter.com/i/web/status/9…
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月31日 - 14:56
髪のダメージが気になったら、血液を補うもの、腎を補うものをしっかり摂りましょう(*^_-)b但し。脾の機能失調がある場合、食欲不振や消化吸収の低下があるので、消化のよいもの、食べられるもので摂りましょう。無理して摂ると却って脾を傷つけるので注意!
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 21:16
収穫の秋が旬の食材は、エネルギー・体液・血液など人体に必要なものを補うものがほとんど。旬のものをたっぷり摂って、髪もカラダもココロも元気になりましょう。尚。きのこは食物繊維が豊富で、補うはたらき以上に不要なものの排泄も助けます。きくらげ以外のきのこは摂り過ぎに気を付けましょう。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 21:19
牛肉・牛すじ・鴨肉・レバー・豚足・中華ハム・鶏卵・うずらの卵・いか・あわび・牛乳・さといも・じゃがいも・れんこん・大豆・黒ごま・ごま油・ぶどう・なつめ・黒糖・ゼラチンなどは血液を補います。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 21:25
金針菜・桑の実・龍眼などは乾物やジャムを… twitter.com/i/web/status/9…
牛肉・鴨肉・鶏肉・烏骨鶏・骨髄・腎臓・うなぎ・いしもち・いか・あわび・うきぶくろ・やまいも・あわ・くり・くるみ・松の実・カシューナッツ・蓮の実・黒大豆・黒ごま・黒糖などは腎を補います(‘-^*)~★ミ
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 21:32
#腎を補う食品 twitter.com/doiyoshiharu/s…
今秋バテしてる皆様も、脾胃虚弱の皆様も、食欲の秋にしっかり栄養補給できるよう、まだ気候が不安定なこの時期はゆっくり体を休めて、いい秋を迎えましょうε=ヾ(*^▽^)ノ
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年9月9日 - 21:35