いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

緊急避難

2014年09月26日 | 京都ひとり暮らし



    来週末の中国行の準備を始めていますが、
    東平のたっちゃんもちょっとだけ帰国の準備をしています。
    持って帰るものなどほとんどないのです。
    家の中のあるものを工場へ移動。

    今年の旧正月、
    日本から東平の部屋に着いたら妙な感じが。。。
    水道止められていた、
    電気も止められていた。
    
    団地守衛のおじさんが勝手にしたことです。

    すぐに水道電気ともに復旧しましたが
    一週間の停電がもたらしたとんでもないこと。

       冷蔵庫、冷凍庫のモノ腐っていた

    守衛さんの住まいには冷蔵庫なんてないから
    それがどういうことになるかなんて全く知らない。
    そもそもなんで止めるん?

    電気代がもったいないからじゃないんですよ。
    「何かトラブルがあったら困るから」

    団地はどこかの部屋から水が漏れてくることがあった。
    突然何が起こるかわからん土地、
    まぁきっとそういう事だからだと思う。
    でも全く理解想像できない世界です。

    冷蔵庫冷凍庫に保存している大事な食品がまた同じ目に会ったら困る。
    腐った食品を帰った早々に片づけたたっちゃん、
    どんだけ腹立ったか想像できます。

    食品を捨てたごみ箱を守衛のおばちゃんがアサっていたというのも
    うんざりする話です

    昨日の買い物

       

    例によって「お造りできます」にそそのかされまして

       

    面倒な作業をしました。
    包丁をしっかり砥げばよかった(と包丁のせいにする)
    手、ものすご生臭なった