いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

腰は要

2015年04月08日 | 京都ひとり暮らし


   毎日必ずすること
    お風呂上がりにストレッチをする。
    腹筋をする。

   これは若いころからの習慣で腰に自信がないからです。
   独居おばさん、頭は弱くても体は丈夫にしておかないと困る。
   自分では用心しているつもりだったのに

     ぎっくり腰、やりました

   月曜日、正座して(わたしは椅子より正座がふつう)
   パソコン作業をしていました。
   さてと郵便を出そうと立ち上がりかけたら

     びびび!  あ!

   あまりの痛さに息止まった、身体も固まった。
   どうしよ、えらいこっちゃ。
   しばらくじっとしてなんとか立ち上がった。
   立ってしまうと歩ける、何とかなりそう。
   郵便を出して家に帰り座りました。
   そっと立とうとしても痛くて立てない、動けない。
   やってしもた。。。
  
   とりあえず医者へ行こう。

   想像通り「いわゆるぎっくり腰というものです」
   どうしようもない、時間が過ぎるのを待つだけです。
   痛み止めとシップを出してもらいへっぴり腰で帰宅です。
   まだ歩けるだけましです。

   ですが一度座ると立つのが大変、寝たら起きられるのか?
   中国行の飛行機乗れるん?
   心配しても仕方ないけれどやっぱり不安。
   元気も食欲もなく仕方なく寝ました。

   朝、さてどうなっているか。

      起きたよーーー

   シャキッとはいかないけれどそーっと起きると歩ける。
   前日が100とすると60くらいには楽になっている。
   良かった。。。

   2階に掃除機を持ってあがるのが危ないので
   昨日今日は2階の掃除はしていません。
   昨日は買い物にも行ったしご飯もちゃんと食べている。
   
       

   ストーブで焼いたおネギで熱燗もいったった。
   あとは日にち薬です。

   歩く走る泳ぐ、どれも大好きですが中国に居る間は運動できない。
   花粉の時期はマスクして散歩が精いっぱい。
   運動不足になっていたのもあかんかったかな。
   こんなくらいで済んで良かったよ