夫が再乗船するフネのセールが出来上がり琵琶湖のセール屋さんへ確認に。
ヨットを乗ったときがあったけれどロフトに入れてもらったのは初めてです。
セールはオーストラリアでカットして油壺のロフトで縫いました。
夫の出発便に間に合わなければここのセールメーカさんも油壺に駆けつけて
なんとか間に合わせる!っと。
出来上がって良かったよ。
47フィートのメインセールは大きいです。
飛行機預け荷物にするのにできるだけ小さくたたんで
(セールに影響が無い程度にね)
小さく見えるけれど32kgあるよ。
関空まではセールメーカーさんが夫とセールを送ってくれるそう、助かるなぁ。
でもロス乗り換えとパナマ空港から待ち合わせの港まではひとりで運ぶ。
たっちゃん大丈夫か?
グループラインに報告したら
オーナーのひとりは「結構軽いやん」って、あんたが運べよ!
フネはまだグレナダ、多分夫がパナマに着くのが先で待たされるな。
セールにしてもオートパイロットにしても段取り悪い。
短気なあたしだったら絶対に降りるな。
スピンネーカーというセイルがあるんだけれど、そのきれいなクロスの端切れ
欲しいなぁ、、、って言いそびれた。