いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

生きている人が大事

2024年12月21日 | 京都お気楽暮らし


    父が亡くなって2週間ほど、まだまだ決めることがたくさん。
    母の神経がどうなるのだろと心配していますが今はだんだん落ち着いて受け入れているかな。
    妹とわたしが交代で実家に寝泊まりしています。
    昨日は位牌を決めて注文。
    今日わたしは京都へ戻る時に

      いつまでも誰か泊まることはできへんねんで、
      おかあさんもちょっとずつ慣れていってね。

    わかっているよ、頑張るよとは言っていました。

        

    京都へ帰ってきて近くのスーパー、
    クリスマスのパイプオルガンのイベントがあるんだ。
    妹や姪っ子に言ったんだけど

      じぃじは亡くなってお正月はできへんけどおいしい物食べようね
      いつも通りに楽しいことはしようね。

    生きている人は生きている事を大事に、楽しんでええんです。