自分の手相を定期的に観察していると
時折、これまではなかったはずの
“不可思議な線”
を見つけることがあります。
“不可思議な線”
と言う訳は、それが
突如、ある特定の場所に、複数の線で現れたり
2つ以上の意味として解釈できる、識別不能な線として現れたり
何やら薄気味の悪い感じがする線として現れたりするからです。
それらは、私に何かを伝えてきているのですが
手相の本による知識だけでは分からない場合があります。
そのような場合
その線が出てくる前に実生活で起きたことを振り返り
それをヒントにします。
それで分からない場合には
その後の、線の成長と実生活での出来事を観察することによって
判断します。