自分できちんと考え
自分の責任に基づいて行動している人たちは
誰かが何かを言ったとしても
自らが納得しない限り信じないし、動きません。
そういう人たちは
頭ごなしに命令されることが嫌いなので
もしも誰かから命令されたときには
むしろ、それとは反対のことを行ったりすることすらあります。
世の中には、それとは真逆のタイプの人たちもいます。
自分で考えることが面倒だったり
自分は無力だと思い込んでいる人たちです。
その人たちは
自ら(の人生)の責任を放棄しているので
誰かや何かにすがりたい気持ちで一杯だったりします。
(ブログ あるタイプの人たち(その2) へと続く)