近くの映画館へ行きました。去年も見たから、2回目です。今回は、イタリア旅行の後だから少しはイタリア語が聴こえるかしらと思いながら、、、で、聞こえました。石畳の古い街を巡って来たので、アブルッオ州のチビテッラ・デル・トロントという古いステキな街で展開される話をもう一度、復習するみたいに楽しみました。帰ってから調べてみたら、私が滞在してたウンブリア州の隣でした。原題は、幸福への権利とでも訳したらいいのでしょうか。アフリカ移民の少年と古書店主の本を介しての交流、簡単すぎる説明でごめんなさい。映画、見てくださいな。
独居老人は、気ままでいいのですが、「あれっ、今日誰とも話をしてない!」てなことが多いのです。これ、やってるとボケそうです。で、ほとんど毎日、訳しかけの本と辞書を持って、近くの喫茶店でコーヒー飲みながら、ポチポチ翻訳の真似事をする毎日です。ちょっと、飽きると、こんな落書きをやります。「プラテーロと私」を訳しながら、、、
この映画、Amazonプライムビデオで
観ました。
なんか癒される作品でした☺️💓
映画もよく知らず_| ̄|○語れなくてすいませんです。
「プラテーロと私」は中村さまに教えて頂き読みました♡この歳まで知らなかった淡い素敵な世界でございました♡
>映画の中の世界だけど、人と人が出会うことで、それからの生き方が違ってくることがありますよね。映画の中の少年は、古本店主とのステキな出会いで、きっと自分の生き方を見つけていくのでしょうね。
>先ほど、いつもの喫茶店で、「プラテーロとわたし」をちょこっと、読んできました。スペインの習慣とか、祭りの事とか、知らないので、なんのこっちゃと、、、後で、スサーナさんに教えてもらいます。
スペインのお知合い⁇
>スサーナさんは、
前橋在住のスペイン人です。ラテンの人とは思えないほど、しとやかで、遠慮深い人です。プラテーロとわたしを読むのを、月1回ほど手伝ってもらっています。若い友人の紹介です。ラッキーです。
そもそもプラテーロのご本もスペイン語なのでしょうものね(*_*)多国語聞こえるってどんな感じなのかしら・・私なぞ日本語も最近聞こえづらくなってますょ笑