久しぶりに、展覧会を二つ見ました。
の一つは、グエルチーノ展。NHKラジオ講座、イタリア語で取り上げていた画家です。描かれた24人の美女という副題の木、金の講師の池上英洋先生の説明が面白くかつ、素晴らしい。楽しいので、聴くだけですが。バロックのすごい絵描きさんだっだのだ、、、知らなかった。
その後、大英博物館展へ。古い時代から、現代のものまで。ライオンの棺が入ってすぐに。ケニアの現代のものだとか。ライオン狩りの上手だった人のものとか(使ったものなのか?家に帰ってから疑問がわきました)。ケニア、すごい!ナイジェリアのイフェの頭像、これが見たかったのです。監視員の眼が後ろにあるので、ゆっくり描けませんでした。(外国のほうが、その点、おおらかなのに、、、)だから、早描き、乱暴。