友達に「魔法使いカイツゥシ」のイラスト(マリアンナ オクレヤク)の模写を頼まれました。すぐやる課の私、喜んでやりました。この本、日本でも出してほしい。訳は友人が仕上げてあるのですが、ステキなイラストつきでやってくれる出版社なんてあるかしら!
ステキなイラストの中のその一枚です。
友達に「魔法使いカイツゥシ」のイラスト(マリアンナ オクレヤク)の模写を頼まれました。すぐやる課の私、喜んでやりました。この本、日本でも出してほしい。訳は友人が仕上げてあるのですが、ステキなイラストつきでやってくれる出版社なんてあるかしら!
ステキなイラストの中のその一枚です。
先日、アンナさんの子供レオン君に、小さな変なワニ君を粘土でひねってあげました。すごく喜んで名前を付けて遊んでるとか!単純な婆さんは喜んで、これはどう?と、ヘンテコ怪獣作りました。白い部分は蓄光する粘土で、暗くなると青く光ります。明日、レオン君に会うので渡します。
ベランダに置いて撮影。へ、へ、へ。良く似合ってるよ!
もはや友達と化した画廊主に誘われて、彫刻家のアトリエを訪ねました。彼女は、来年その彫刻家の個展をするのでその打ち合わせです。
まあ、大きな石の塊がゴロゴロ、庭先は重機と大きな作品がドーン、屋根付きの納屋には、完成した大きな作品がドーン、ドーン!インドの砂岩、白い大理石、、、こんなに沢山の石を見たのは初めてです。
アトリエに入ると、そこにも大小の作品があちこちに、、余りにも面白く写真を撮らせて貰いました。南米やアフリカ、イタリア、ヨーロッパの国々の民芸品や、かの地の作家の作品などなど。ずっといて、宝探しをしたい気分でした。
道路に面して、作品も置いてありましたが、重すぎて誰も持っていけません。小さめの作品も50キロ、大きいものは重機とトラックが必要です。
写真、ブログに載せていいですか?と、言ってなかったので、今回は写真なしです。個展の時に載せたいと思います。
理想の書物 -英国19世紀挿絵本からプライヴェート・プレスの世界へー
招待券を貰ったので行ってきました。なんと!贅沢な本の世界。挿絵の豪華なことといったら!19世紀、これらを手にできたのは、まだまだ一部の人達だったのでしょう。木口版画の版木の展示もありました。日本でも版画の形で書物を作ってたことを思いだしました。広い会場で、ゆったり見られました。東京だともっと人が集まる展示会でしょう。地方の良さは、人が少ないからいいよねえと、、、紙類が増えるのが嫌いです。でも、良かったのでカタログ買ってしまいました。子供のための絵本もありました。その絵本の贅沢なことといったら!
沼田でかぼちゃを買いました。多分、美味しいと思う。すぐに食べずに描いてみました。かぼちゃの煮物、かぼちゃのパイにするつもり。その前に、なんちゃってタルトタタン。今回は、買ったパイシートではなく、パイ生地を作りました。やっぱり、作ったパイ生地のほうが美味しい!