ハシビロッチの製本をしてくれた若い友人が、表紙にタイトルを書くように窓を開けてくれました。さて、どんな色で、、、と考えてました。反古紙の中に、銀色の封筒の切れ端をみつけました。(捨てなくて、良かった!)それを貼って、濃い紫でタイトルを書きました。これで、完成!
次は、何をしよう?私だけの本、、、
ハシビロッチの製本をしてくれた若い友人が、表紙にタイトルを書くように窓を開けてくれました。さて、どんな色で、、、と考えてました。反古紙の中に、銀色の封筒の切れ端をみつけました。(捨てなくて、良かった!)それを貼って、濃い紫でタイトルを書きました。これで、完成!
次は、何をしよう?私だけの本、、、
3か月の旅を終えて、帰って来たら、沢山の郵便物!捨てるものをまず確認、その後必要なものをチェック、振り込み期限が過ぎたものを電話して再度振込用紙を送ってもらったり、、、漸く、終わりました!一番面倒だったもの、スカイベリーの解約手続き、電話してパソコン画面で言われたことをやってるのに解約できません。そんなやり取りを、3回。ついに諦めて若い友人のところに「助けて~」と行きました。一文字、小文字が大文字になってました。漸く、解約完了!つくづく便利なものは、不便!昔だったら電話1本で直ぐできたのに!電話してるのに、インターネットでやらなきゃならないのですと!因みに便利に使ったスカイベリーの機器は、もうゴミ同然、、、なんてこった!
というわけで、後始末完了しました。やれやれ。
旅をしてる間に、若いお友達がハシビロッチを本に仕立ててくれました。嬉し~い‼ホント、嬉し~い!私だけの1冊!
文章は、トレーシングペーパーに、その後ろに絵があります。ざっと、こんな感じです。オレンジ色の布の表紙、窓に後でタイトルを入れます。
写真、良くないなあ、、、ごめんなさい。でも、喜んでる婆さんです。
前橋に帰って来て、以前の生活に戻りつつあります。3か月分の郵便物の整理、あちこち掃除、大体終わりました。
シャワーの生活だったので、毎日、浴槽に浸かってます。イタリアの垢が浮いてきます。
どうやら大変なことにも会わずに帰って来られたことに改めて、一人で「よかった!」と言ってます。年寄り婆さんが、旅先で誰かに迷惑かけずに済みました。ほんと、良かった!
帰りがけにローマのホテルのそばでピザを食べました。地元の人の人気の店だったらしく、生地の薄い美味しいピザでした。食べながらお客さんをちょっとクロッキー。スケッチブックが無かったので、封筒に。