私もかなり暇です。三日連続で映画館に通いました。でも、東京は暇人が多いのでしょうか、昼間から映画を観る人がいました。私もその仲間。
一日目、ポーランド映画「サラゴサの写本」、ヴォイチェフ・イエジー・ハスという監督が作ったモノクロのスペインを舞台にした幻想的な大人の寓話、ちょっと笑えるオカルト的な要素もあり、面白かった。
二日目、孫と今流行りの「妖怪ウオッチ」、何故か子供の漫画映画はどれも大音量です。隣で、孫はご機嫌で大笑いしてました。
三日目、「リトアニアへの旅の記憶」アメリカに亡命したジョナス・メカス監督のアメリカ、故郷のリトアニアを漂うように映した作品。古い作品で映像もぶれたり、速くなったり、ただ静かにカメラが回っているだけなのに、ちょっと悲しくなりました。
この頃、絵も描かないので、電車オタクの孫の絵を載せます。
一日目、ポーランド映画「サラゴサの写本」、ヴォイチェフ・イエジー・ハスという監督が作ったモノクロのスペインを舞台にした幻想的な大人の寓話、ちょっと笑えるオカルト的な要素もあり、面白かった。
二日目、孫と今流行りの「妖怪ウオッチ」、何故か子供の漫画映画はどれも大音量です。隣で、孫はご機嫌で大笑いしてました。
三日目、「リトアニアへの旅の記憶」アメリカに亡命したジョナス・メカス監督のアメリカ、故郷のリトアニアを漂うように映した作品。古い作品で映像もぶれたり、速くなったり、ただ静かにカメラが回っているだけなのに、ちょっと悲しくなりました。
この頃、絵も描かないので、電車オタクの孫の絵を載せます。
