友達から焼き物の個展に誘われました。むか~し、むかし、敷島公園の中に作業場を構えていた作家です。学生の頃、焼き物を教えて貰ったことを思い出しました。赤城のすそ野の画廊だから、車がないと行けないところです。ラッキーとばかりに連れて行ってもらいました。どの作品もしっかりと焼かれて使い勝手が良さそう、一つ買いました。
画廊の入口
いい雰囲気の画廊でした
買った作品に早速、貰ったタケノコを煮て、盛ってみました。
悪くない!
友達から焼き物の個展に誘われました。むか~し、むかし、敷島公園の中に作業場を構えていた作家です。学生の頃、焼き物を教えて貰ったことを思い出しました。赤城のすそ野の画廊だから、車がないと行けないところです。ラッキーとばかりに連れて行ってもらいました。どの作品もしっかりと焼かれて使い勝手が良さそう、一つ買いました。
画廊の入口
いい雰囲気の画廊でした
買った作品に早速、貰ったタケノコを煮て、盛ってみました。
悪くない!
昨日は、寒くて、風もあり、何だか元気でませんでした。午前中、用足しをすまして、家でグタグタしてました。
あら、雨が上がった!と、窓の外を見たら、まあ、大きな虹が!単純だから、それだけで気分が晴れてしまった!
あわてて、カメラで撮りました。でも、安いカメラだから目で見たようにはとれませんでした、、、
まるで骨董品のような絵本、原題は、おかしな滑稽話とでも訳したらいいのかな?ちょっと読みました。日本語だとちょっと違うかな?というかんじです。
1972年にワルシャワで出版。スクラッチで絵をつけたら面白いかも?と、訳し始めました。さて、完成させられるでしょうか?
料理はすべて、なんちゃってといい加減。
お菓子も測らない、なんちゃって。
レシピ 見るのが面倒。
味は時々というか、常に違うけど、まあ、まあ、美味しい。
今日は、なんちゃってスコーン、わりとファンがいるのだ、、、(もらったら、一応ほめるよね)