孫娘が6歳になり、誕生日のプレゼントに「はてしない物語」の(幼ごころの君)の絵を描いて欲しいと言われました。あら、お金もかからずそれはいいと、安請け合いをしました。その昔、娘に買ってやって読んでなかった本を引っ張り出して読みました。分厚い本、侮ってたらなんと哲学的でもある内容でした。孫は、ビデオで見てすっかりはまったようです。
軽い気持ちで模写を始めたら、これがなかなか大変!なんかプレゼントを買ってやった方が楽でした。でも、ばあちゃんがんばりました!挿絵 ロスヴィッタ・クヴァートフリークって、知らないけどすごい挿し絵を描いたもんだと感心!
結構時間かけました。
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