シターの下絵を8枚描いたら、流石に疲れました。というより、飽きました。その飽きた残りの3枚がこれ。
以上が、希望する人がいれば、楽器の響板に描かれる予定です。
シターの下絵を8枚描いたら、流石に疲れました。というより、飽きました。その飽きた残りの3枚がこれ。
以上が、希望する人がいれば、楽器の響板に描かれる予定です。
シターという楽器があります。両手で抱えて、天使が弾いている絵もあります。その小さな愛らしい美しい音のするシターが、今密かに売れてるそうです。ある楽器屋さんから、その響板に絵を頼まれました。見本ように下絵をかきました。5枚しあげました。