不明ウィルス

2023.07.01（土）　曇り時々雨

現在、体調不良

6月25日（日）に喉の奥に違和感発生し、その後はっきりした痛みに進行。
6月26日（月）妻が鼻水症状で風邪の症状発生。　
熱は平熱（36.3）の時もあったが、ほとんどが37度前後だった。
6月27日（火）まで微熱を繰り返し、喉の痛みは少しずつ悪化して行った。
　・妻も私と同様に微熱と喉の痛みも発症
6月28日（水）喉全体が赤くなって、唾の飲み込み時にも痛くなったので耳鼻咽喉科を受診
　・37度を一度越したことを告げたらコロナの検査をすることになったが結果は陰性。
　・抗生剤の点滴と抗生剤の薬と去痰役を処方された。
これで回復に向かうのかと期待していたが、微熱は続き一向に回復に向かわない。
6月29日（木）20時に体温が38.0となった。
　・のどの状況は痛みが改善して赤い箇所が減っていた。
　・時々痰が絡んだ咳が出始めた。
　・23時に37.9だったのでロキソニンを服用
　・夜中3時に寝汗で目覚めた時に体温を測ったら36.6であった。

6月30日（金）午前中は37度前後だったが、これほど長く続く熱に不安を覚えた。
　・咳き込んだ時に黒みのかかった黄色い痰の塊が出てきた。
　・息苦しさを感じたので人間ドックでも世話になっている医院へ
　・医院では酸素測定とレントゲンを撮って肺炎は大丈夫と診断
　・耳鼻咽喉科で処方された薬を全て持って行ったので、ロキソニンだけを処方された。
　
　・休日前であることから、このまま処方された薬を飲んでいて大丈夫なのか不安だった。
　・再度、耳鼻咽喉科を受診してみた。
　・発熱外来へ案内されて、再度PCR検査をしてくれた。結果はコロナもインフルも陰性だった。
　・診察でも聴診器で丁寧に胸の音を診てくれて肺炎んも大丈夫とのこと。
　・血液検査の結果を見て細菌によるものではなく風邪などのウィルスであることは間違いないとのことだった。
　・安静にして体力で回復を待つしか方法がないとのことで、咳を押さえる薬を処方された。
　　※医院では未知のウィルスかもしれないと判断したのか、薬の受け取りも車で待機して窓越しに受け取った。
7月1日（土）　相変わらず微熱が続いて時々38度もであがったり、汗をだして微熱に戻ったりを繰り返している。
　・妻は私と全く同様な状態を繰り返している。
　　但し、今朝から平熱に戻ったので喜んで洗濯などして動いていた。
　　結果、私が警告したとおり夜になって体温が38.2となった。
　・私は一日ベッドで過ごして、今の体温は37.1である。
　・今は明日が休日なのでこれ以上悪化しないことを祈っている。
　

　

　

前歯の虫歯

2023.02.16（晴れ）

昨日はせっかく晴れだったが、近日中では最も気温が低かった。
そんな状況の中、ゴルフだった。
予報は晴れだったので少しは温かくなるだろうと期待をしたが、残念ながら風もあって体感的にはもっと寒かった。

【体調】
以前から調子が悪かった前歯（左の犬歯の隣）の付け根辺りが虫歯らしい。
この歯は３０歳の誕生日に人と激突して、あごの骨折と共に折れて差し歯になっている箇所である。
近くの行きつけの歯科医院で診てもらったところ差し歯の土台となっている部分が腐りかけているような状況だそうだ。
押さえるとほんの少し痛む程度ではあるが、時々歯茎が腫れて抑えると出血することがある。
今は腫れがひいて落ち着いているが、抑えるとすごい気持ちの悪い違和感がある。

３年程前から少しずつ悪くなっているのと、今回範囲が広がっているので治療するために抜歯が必要となるそうだ。
再来週に予約をしてきたが、痛みが激しくないので今は少々迷いが出てきている。

長女一家のコロナ

2023.02.06（晴れ）

長女の娘ががコロナに感染した。
そして親夫婦がほぼ同時に発症してしまったようだ。
唯一、中学生の長男は隣接する祖父母の家に避難していて今のところ感染を免れている。
世の中は感染数が下がってきていると皆の気持ちが緩んできている。
長女たちも同様に少しの緩みが出てきたのかもしれない。
長女は本人も意識しているが肥満であるので、重症化しないか不安になっている。
何度も何度も肥満について注意喚起しているが、本人は昔から自分に甘い。
長女の夫は熱も上がることなく殆ど症状が出ないので、肥満の自分のせいなのかと少し自覚したようだ。
これを機会にダイエットに心が向くことを切に祈るばかりである。

私としてはその後、この前に発生した症状は出ていない。
今日は毎週続けている水泳教室にも行った。
少し心配はしていたが、全く問題なく気分もはれて体調は良くなった気がする。
ひじ痛のため中断しているゴルフの練習を解禁するか否かを迷っている。

不安は続く

2023.02.03（曇り）

一昨日の胸の息苦しさが続いた状況はその後に起きていない。
ただ、気にしすぎているせいだと思うが、一瞬胸の中心に違和感がある。
これは以前から続いているが、胸の中心でどこかが痙攣することが多い。
この症状が不整脈だと考えていたが、痙攣している時に手首を押さえて脈をみると規則正しく打っていた気がする。
２４時間の心電図測定した時もあったと記憶しているので、不整脈の期外収縮と判断されたと記憶している。

いずれにしてもコレステロールを何としても下げなければ、心筋梗塞の不安は消えない。
食事はかなり気を付けているので、今後対策としては難しいだろう。
今は筋肉運動が効果があると考えているので、コロナのせいで行けなかったジムに定期的に行くことを考えている。

胸の息苦しさ

2023.02.01（曇り）　

昼食を食べてしばらくした時に突然、胸の中心に違和感を感じた。
少し息苦しい感覚で、大きな息を吐いて見たりしていた。
以前から時々感じたことのある感覚である。
以前はすぐにその感覚は消えて、気のせいだったんだと思っていた。
しかし、今日はその感覚が強くなって息苦しさが増してきた。
この状況は病院に行かなくてはいけないのではないか？と不安に襲われた。
不安が増幅したのか状況が悪化したのか胸の痛みが出てきてしまった。

取り敢えず、不整脈で受診したことのある循環器内科へ行くことにしたが妻は出かけている。
たまたま今日は孫の学校へ授業参観に行っているので、予想どおり電話に出ない。
悪いことが重なるもので、その循環器内科は午後休診となっていることが判った。
身体の具合は続いているので気持ちは焦るが、自分の運転で出かけるのはリスクが大きい。
息子の嫁に電話をしてみたが、こちらも出ない。
あきらめて切ろうとしたときにようやくつながったので、事情を話して病院まで連れて行ってもらうことにした。
病院につくまでは苦しい感覚が増してきて、救急車にすれば良かったかな？などと考えてしまった。

結局、総合病院でいろいろ検査をしてくれたが何も異常なところは見つからなくて、原因は判らないことになった。

異常な感覚は今までに経験したことのない感覚なので、また起きないかと不安な気持ちのまま帰宅した。