2021.01.14(木) 晴れ
【体調】
いつものぎっくり腰と症状や痛みの具合がなにか違うので、かかりつけの整形外科で改めてレントゲン撮影をお願いした。
首の痛みも2か月ほど経過しているのに全く改善しないことで首も併せて撮影してもらった。
首は他の医院と診たては全く同じで首の骨の間のクッションとなるものが出て、神経を圧迫している状況とのことだ。
結局、症状が治まるまで首の牽引と電気治療を行うしか方法がないとのことで少々落胆を覚える。
私はかなり以前から首に骨折らして起きたと思われる欠片があり、そのまま首に残っていることがずっと気になっている。
そのことを尋ねたが、今の症状にその可能性は低いとのことで少々納得はできないが信じるしかない。
そして腰については残念な結果が判明した。
写真を見せられ「折れているね」との言葉に思わず拍子抜けの気分だった。
医師が指さす「尾てい骨」らしい白く映ったところに黒い線が真横に1本入っているのが見えている。
ぎっくり腰が治ったら、ゴルフを練習から始めようと目論んでいた私のそれが打ち砕かれた瞬間だ。
それにしてもぎっくり腰と何故勘違いしたのか、考えてみた。
痛みが発生した時は、片膝をついた中腰の状態でファンヒータを持ち上げた時だ。
日頃から腰がとても不安な私はコルセットを装着して腰に余分な力が加わらない方法で力を入れている。
当然そんな状況では尾てい骨は折れない。
さかのぼって考えれば4日前に風呂場で転んで湯船の端で思い切り尻を打ったことを思い出した。
その時は尾てい骨ではなくその横の座骨(?)を強打し3日ほど痛みがあった。今でも抑えると少し痛みがある。
でも何故かその時に尾てい骨は痛まなかった。
今思うとその時すでにひびが入っていたのかもしれない。
そして4日後、変な姿勢でリキんだ瞬間にパリッとダメ押しをしたのかもしれない。
痛みの経緯では不思議なことばかりだったが、説明するのも面倒なので医師には聞かなかった。
結果だけを見れば「尾てい骨の骨折」なので、当分ゴルフはあきらめざるを得ない。
そもそもコロナ禍で自粛しなければならないことでもあるから、浮ついた気持ちを戒められているのかもしれない。
【体調】
いつものぎっくり腰と症状や痛みの具合がなにか違うので、かかりつけの整形外科で改めてレントゲン撮影をお願いした。
首の痛みも2か月ほど経過しているのに全く改善しないことで首も併せて撮影してもらった。
首は他の医院と診たては全く同じで首の骨の間のクッションとなるものが出て、神経を圧迫している状況とのことだ。
結局、症状が治まるまで首の牽引と電気治療を行うしか方法がないとのことで少々落胆を覚える。
私はかなり以前から首に骨折らして起きたと思われる欠片があり、そのまま首に残っていることがずっと気になっている。
そのことを尋ねたが、今の症状にその可能性は低いとのことで少々納得はできないが信じるしかない。
そして腰については残念な結果が判明した。
写真を見せられ「折れているね」との言葉に思わず拍子抜けの気分だった。
医師が指さす「尾てい骨」らしい白く映ったところに黒い線が真横に1本入っているのが見えている。
ぎっくり腰が治ったら、ゴルフを練習から始めようと目論んでいた私のそれが打ち砕かれた瞬間だ。
それにしてもぎっくり腰と何故勘違いしたのか、考えてみた。
痛みが発生した時は、片膝をついた中腰の状態でファンヒータを持ち上げた時だ。
日頃から腰がとても不安な私はコルセットを装着して腰に余分な力が加わらない方法で力を入れている。
当然そんな状況では尾てい骨は折れない。
さかのぼって考えれば4日前に風呂場で転んで湯船の端で思い切り尻を打ったことを思い出した。
その時は尾てい骨ではなくその横の座骨(?)を強打し3日ほど痛みがあった。今でも抑えると少し痛みがある。
でも何故かその時に尾てい骨は痛まなかった。
今思うとその時すでにひびが入っていたのかもしれない。
そして4日後、変な姿勢でリキんだ瞬間にパリッとダメ押しをしたのかもしれない。
痛みの経緯では不思議なことばかりだったが、説明するのも面倒なので医師には聞かなかった。
結果だけを見れば「尾てい骨の骨折」なので、当分ゴルフはあきらめざるを得ない。
そもそもコロナ禍で自粛しなければならないことでもあるから、浮ついた気持ちを戒められているのかもしれない。