ゴルフ三昧のシルバーエイジ

歯肉がんと悪性リンパ腫と二つのがんを克服し、現在はゴルフ三昧と旅行、家庭菜園を楽しんでいるシルバーエイジの日記

痺れの発生条件が判った

2017年03月30日 12時42分49秒 | 日記
2017.03.31(金)

【体調】
痺れは相変わらずと言えない。
右腕の肘から先の全体が一時的に痺れる状態になる時が多くなってきた。
以前にも記述したが、肘の裏側をぶつけた時に起きる「ボワーン」と痺れが起きるが、その感触とほぼ同じか、もしくは正座後におきる足の痺れで回復に向かうときの感触でもある。

どんなケースで起きるのかをいろいろ試しているが、少し判った。
やはり首から肩に原因があると確信した。
首をある上下角度(ほぼ垂直にして)で、右へ向けると首と肩が突っ張って首に痛みが出る。
その時に腕全体に痺れが走ることが判った。

首のMRI診断では頸椎で神経に触るような突起はないとのことだった。
頸椎ではないかもしれないが、それ以上の可能性を探ることなく終了宣言だった。
もう一度診察に行かなければならないと思うが、同じ医師には診てほしくない気持ちなので、別の病院に行くかを悩んで知る。

経過観察日

2017年03月23日 00時13分47秒 | 日記
2017.03.22(水)

【体調】
昨日は経過観察の日
手の痺れについて悪化していることを伝え、前回のCT結果で何か映っていないかを聞いた。
前回、CT結果をチラッと見ただけなので、不安だったこともあって再度確認させる目的もあった。
また、検査技師からの報告を見ただけで、自分が画像を見ようともしないで何もないですよの即答。
そして、これ以上は自分の範囲外だからと整形外科へと行けと言わんばかりだった。

整形外科では様子をみてくださいと言われたので、これ以上診てくれそうにない。

今のところ、近所の整形外科医院で効果があるのか判らないリハビリを続けることしか方法はない。

母が逝った

2017年03月21日 19時42分51秒 | 日記
2017.03.21(火)

【体調】
手の痺れは少し悪化している。
肘の裏をぶつけた時におこる痺れと同じことが何をしなくても頻繁に起きるようになった。
肘から先の腕全体がピリピリとなって、その後2~3秒で終わる。
そして指先の痺れはそのまま残る。
悪化の具合がなんだか気味が悪い。

足は悪化を感じないが、こちらも相変わらず痺れていて気味が悪い。


【母】
介護施設でお世話になっていた母が18日に天国に旅立った。
母が食事を摂りにくくなった時期に施設の嘱託医師からは老衰と診断された。
何とか食べてくれるよう通っていたが、徐々に飲み込む力も弱くなっていった。
1週間ぐらい前から口にするのは水分と僅かな栄養ゼリーのみとなった。

18日の朝、血圧が下がり呼吸も顎でするようになり、少し危険な状態だと施設の看護師から連絡が入った。
兄に連絡し私も駆け付けたが、行ってみると見た目は昨日とそんなに変わらないように見えたが、呼吸の仕方は昨日と違って顎を動かしていた。
しばらく見ていると呼吸の周期は安定しているので、兄も私もまだまだ大丈夫と判断していた。

しかし、夕方にはとうとう、その時が来てしまった。

兄と私が見守る中で静かに母の一生が終わった。

母が天国へ旅立つための儀式は、母を知る近しい者たちだけで行った。




また辛い季節が

2017年03月15日 00時30分04秒 | 日記
2017.03.14(火)

【体調】
暖かくなって少し気分が上向きになったところに水を差すくしゃみ。
田舎育ちの私が30歳後半で発症した花粉症。
自分では重症ではなく、時々症状が出るのだと考えている。

たまに鼻水の蛇口がたまに締められなくなることがあるのだ。
それで、今がその時である。
くしゃみが出た後は鼻水の栓が締められなくなって、ゴミ箱があっという間にティッシュでいっぱいになる。
薬を飲まないで頑張る私はそうやって資源を浪費しているのだ。

やっぱり嵐の大野君が勧めている「アレグラ」を飲んだほうがいいかな~?

痺れで気が付いたことがある

2017年03月15日 00時22分07秒 | 日記
2017.03.15(水)

【体調】
今日は花粉症の症状が殆どでない。

手と足の痺れは変わらないが、昨日から気が付いたことがある。
寝ころんだ時に右手の肘から先が全体に一瞬痺れて、1分も経過しない間に元の部分だけの痺れになる。
丁度、肘関節の内側をぶつけたときのように肘から先全体が痺れたような感じだ。
なんだか不気味な感触を持った。
やはり、私の何かが起こっていると考えてしまう。