ゴルフ三昧のシルバーエイジ

歯肉がんと悪性リンパ腫と二つのがんを克服し、現在はゴルフ三昧と旅行、家庭菜園を楽しんでいるシルバーエイジの日記

肋間神経痛は回復傾向

2015年01月31日 16時39分00秒 | 日記
2015.01.31(土)

【体調】
肋間神経痛は良くなってきた気がする。
痛みの強さは明らかに小さくなった。
両腕に力を入れると未だ痛みが走るので完治はもう少し時間がかかるだろう。
つい腹筋や背筋を使う動きはやり直してしまうので極力気を付けているのだが、何度かやりそうになる。
肋骨を骨折した時のコルセットを使っているが、かなり息苦しい。

【母の状態】
母は昨日の状態が少し悪かったので来週の早々の退院が少々不安となった。
血圧がかなり下がって、食事も2割ぐらいしか食べられなかったらしい。
但し、今日はしっかりしていて、私が支えたものの自分の足でベッドから車いすに移ることができた。
昼食も思った以上に食べられたので入院前の状態に戻ったぐらいに感じた。
予定通り退院できると思っているが、以前から心臓が弱っているので再び血圧が下がったりすると延びることも覚悟しておかなければならない。

肋間神経痛は長引いて

2015年01月28日 23時57分00秒 | 日記
2015.01.28(水)

【体調】
肋間神経痛はかなりよくなってきたと思っていた。
夕飯を食べている時に突然ズキッと痛みが走った。
少しの間、どんな姿勢をしても痛みが続いてショックだった。
特に身体を捻ったわけでもなく箸を使っていただけなので、それが一番のショックだった訳である。
一刻も早く回復してクラブを握りたいと思う気持ちがそんな気持ちに水を差す出来事だった。

肋間神経痛のために鎮痛剤や栄養剤を飲んでいることで口内炎が2箇所出来て治りが悪い。
こんな状況を「踏んだり蹴ったり」と言うのだと、少しだけ嘆いた。

初めての小龍包

2015年01月27日 14時34分33秒 | 日記
2015.01.27(火)

【体調】
わき腹は少しづつよくなっている気がする。
昨日の朝から鎮痛剤は飲んでいないので、薬の効果で痛みを緩和しているだけではないと確信できた。
整形外科の医師からは鎮痛剤で緩和したということは肋間神経痛にほぼ間違いないと言ってくれた。
最初に診てもらった時は、内臓の疾患からの痛みのケースもあるので月曜日にもう一度診察に来てくださいと言われていた。
実際、経験したことのない箇所で経験したことのない痛みなので不安は10倍ぐらいになっていた。
痛みが強い時は鎮痛剤を服用して徐々に治まることを待つしかないようだ。

【初めての小龍包】
私は今までに小龍包を食べたことがなかった。
テレビなどでどんなものであるかはよく判っていたつもりである。
熱くて口をやけどしそうなものをなんで好んで食べるのかと思って見ていた。
昨日、娘が土産と言ってそれを買ってきた。
見た目も美味しそうだったし、お土産と言うこともあって喜んで食べた。
・・・・
食べたと言っても無事に食べられたはずはない。
熱そうなので最初は少しかじった。
そして中から汁が出て皿にほとんど出てしまった。
その汁に皮を浸けて食べた。
中の汁がとても美味しいと思った。(知っている人は当たり前のことだろうが)
包み込んでいる皮もモチモチ感があって美味しいかった。

二つ目を食べるときは少し冷めたようだったし、包んでいる皮と汁を同時に味わいたかったので、かぶりとやってしまった。
今思い返すと想定は出来たはずなんだが、当然のごとく結果は悲惨な状況となった。
中に詰まっていた美味しい汁は自分の口の方には向かわず真横に向かって飛び出した。
不幸中の幸いと言うべきか、右横に座っていた妻の方ではなく誰もいない方だったので、私の左手とテーブルが全ての美味しい汁と味わった。
すかさず娘と妻の鋭いツッコミがあったことは言うまでもない。
そのあと優しい妻が私は食べたことがあるのでと言って自分の分を一つくれたので、感謝しながらもう一つを手順通りに美味しく食したのである。
アツアツをすぐに食べなかったことも不幸中の幸いだったかもしれない。
こうして私の初小龍包は終わった。



肋間神経痛は

2015年01月24日 22時52分05秒 | 日記
2015.01.24(土)

【体調】
右わき腹の肋間神経痛の痛みが少しだけ和らいだ。
このまま痛みが治まることを願っている。
痛みの強さは和らいだが何かの動作でズキッとする痛みは相変わらずなので、鎮痛剤の効果によるのかもしれない。
鎮痛剤は口内炎が出来るのであまり飲みたくないのだが背に腹は代えられない。
もっとも既に口内炎は大きなものが出来ているので治りが悪い条件となるだけだ。

【母の状態は】
入院中の母は絶食が続いていることもあって元気はないが、話すことはまともである。
ただ声が小さく聞き取ることがなかなか困難なので会話に苦労する。
来週の月曜日に再検査をして状態が良くなっていれば食事もできると主治医が言った。
食事ができるようになればもう少し元気になれる気がする。
水だけを飲んでいる母を見るのは辛いので早く食事をさせたいと切に思う。

わき腹は最悪

2015年01月23日 23時55分24秒 | 日記
2015.01.23(金)

【体調】
右わき腹の痛みが最悪の状態となってきた。
整形外科で診察をしてもらったところ「肋間神経痛」と診断された。
神経痛?と少し疑問をもったが、帰ってネットで検索したところそれらしい症状があった。
仰向けになった状態から起き上がろうとすると激痛が走る。
とりあえず湿布を貼って様子を見ることになったが、時々痛み止めを飲んで緩和している。
こんな状況が続けばゴルフなんてとんでもないことである。
何とか早く治まることを祈るばかりである。