ゴルフ三昧のシルバーエイジ

歯肉がんと悪性リンパ腫と二つのがんを克服し、現在はゴルフ三昧と旅行、家庭菜園を楽しんでいるシルバーエイジの日記

血圧の上昇

2016年02月25日 19時12分43秒 | 日記
2016.02.25(木)

【体調】
噛んだところはすべて口内炎となってしまった。
残念である。

昨晩、夕食のときに後頭部が重く時々目まいがしたので血圧を測った。
今まで夜に測定したことはなかったので判らないが少し高めだった。
いつも朝に測定して、「120以下/75以下」である。
今回は「137/85」だった。
急に上がったことが気になったので何度も測り直したが、そのたびに上がって143/95になってしまった。
時々起こる左胸の痛みが気になっていたこともあって何度も測ってしまった。
結局、不安になって何度も測るので上がって行ったのだろう。

今日の朝に測定して「127/83」だったので安定。
そして夕方測定したら「139/84」だったので、夜になると高めになるのだと思った。







前立腺は再検査

2016年02月24日 17時42分00秒 | 日記
2016.02.24(水)

【体調】
唇を何度も噛んでしまう。
今日は耳鳴りが酷くて気になるし、右瞼の違和感は相変わらず治らない。
前立腺も気になっている。
そんなわけで、なんだか気分は下降気味である。

今日、前立腺の診察に行ったが、再度PSA検査のための血液をとった。
この後11日にMRI検査を行い。
その結果をもって精密検査をするとのことだった。
PSA「4.17」はグレーゾーンでがんとしては2割ぐらいの確率らしい。
そんな2割に入らないことを祈るばかりである。

両腕の筋肉痛

2016年02月22日 21時39分15秒 | 日記
2016.02.22(月)

【体調】
現在、口には何もない穏やかな日となっている。
昨日のゴルフ練習が影響しての筋肉痛なのか両方の腕(肩の外側付近)が痛む。
1時間打ち放題コースだったので300ぐらいは打ったと思う。
大半がアプローチ練習だったが、ドライバーはかなりリキんで振っていた気がする。
そして今日の水泳教室の背泳ぎが追い打ちをかけたかもしれない。

前立腺の精密検査は今週中に診察をして、医師の判断で決まると思うがPSA値は年齢とともに上がるといっていたので様子見ることになるかもしれない。

【ゴルフ】
最近のスコアが乱れてばかりいる大きな要因がアプローチミスの連発で、少し前の自分に戻ってしまっているのである。
去年の暮れまではアプローチはかなり上手くなっていた感覚はあったのだが、正月休みを境に不安定となった。
まだ身体が覚えていないので頭の中で覚えていたことを忘れてしまったことが原因である。
去年までのレベルに戻して身体に記憶させるのはもう少し時間がかかりそうだ。




また心配事が

2016年02月19日 23時15分21秒 | 日記
2016.02.19(金)

【体調】
口内炎は早めの治療が功を奏したか、大事にならなくて済みそうだ。

今日、先日受信した前立腺がんのマーカ検査の結果を聞きに行った。
残念ながら基準値を超えた値となって精密検査が必要となった。
去年の7月に泌尿器科で診察をしたときに検査は不要と判断した若い医師にすこし腹がたった。
もし、前立腺がんと診断されたら半年前に検査をしていればと思ってしまう。
精密検査ってどんなことをするのか不安である。

【ミカンの木】
昨日切り倒したミカンの木のすぐ横に新しい木を植えた。
「はるみ」という品種の苗木で値段も少し高かったが、大きめのものを思い切って購入した。
苗木を植えるための肥料入りの土も一緒に購入して、今度こそは枯らさないようにと張り切った。

今後虫がつかないようにいろいろ世話をしなければならないことは間違いないだろう。
すくすくと大きくなってくれることを祈るばかりである。

      

ミカンの木

2016年02月18日 21時11分25秒 | 日記
2016.02.18(木)

【体調】
昨日、うたた寝をしていた時に夢の中で何かを食べていたのか分からないが舌を噛んだ。
夢かと思ったが、痛みはあるし鏡を見ると傷ができていた。
そして今日も痛みはなくならない。

最近、右目の瞼に違和感がある。
目ヤニがついている感覚があって、目を何度も何度も拭ってもなくならない。
よく分からないけど瞼が細かく痙攣しているような気もする。

【ミカンの木】
去年の夏かぐらいから枯れ始めた庭のミカンの木は葉が全て落ちてしまった。
何とか復活して新しい芽が出ないか待っていたが、全く兆しがない。
何日か庭に出るたびに眺めていたのだが、今日になって思い切って処分を決めた。
思いを巡らせると、この家を建てたその年に母が買ってきて植えたもので、20数年間子供たちとともに育ってきたミカンの木。
後ろ髪を引かれる思いで、枝から切っていったのだが、細いところも硬くて最後に一生懸命抵抗しているようにも感じた。

切り取った後のすぐわきに新しいミカンの木を植える予定である。