2022.07.30(土) はれ
【体調】
前立腺の異常
はじめは7月5日の排尿後に下腹部に違和感を感じたことから始まった。
ほぼ同じ時期に左上の奥歯が疼いて痛みがでる一歩手前の感じだったのでロキソニン(ジェネリックで別名)を朝昼晩に服用した。
薬が効いていたのか歯の異常と併せて下腹部の違和感は無くなっていた。
その後7月14日の朝、また下腹部の違和感が出た。
何故かそれに合わせるかのように先日と同じところの奥歯が疼く。
また同じロキソニンを1日飲んでみたところ、奥歯と同様に治まった気がした。
薬の効果で治まっているだけなのかもしてないと、2日目から服用をやめた。
その後は気になる日と、気にならない日が交互にあるような状況が続いた。
7月22日
1週間を経て状況は変わらないので、泌尿器科の開業医で診てもらうことにした。
その医院の医師はリンパ腫の治療をした病院にも在籍していて、泌尿器科の経験豊富であることが判った。
受診してみると設備も整っていて、信頼できそうな医師であり選んでよかったと感じた。
<診察内容>
・検尿
特に異常なし(鮮血反応なし)
・エコー診断
かなり大きいらしい。通常は15mmが私は45mmだと言われたような
・前立腺触診
これは辛かった。 肛門から指を入れて前立腺を刺激されて悶絶(痛みではないが強烈な尿意という感じ)
前立腺が炎症を起こしているのか確認したそうだ。(炎症の場合は激痛らしい)
・血液検査
がんのマーカ検査(PSA)
<今日30日の診察>
・血液検査PSAの結果はガンの疑いを示す数値(4.65)基準値は4.0以下
・精密検査のための2段階目としてMRIの撮影を予約 ⇒次週の月曜日8月1日
・結果を受けた診察日はその一週間後の8月8日(月)
これでしばらくは、もしガンだったらとの不安な日々を送ることになった。
以前から前立腺肥大は指摘されていて、5月にリンパ腫の定期観察でCTを撮った時も指摘はされた。
その時には以前からのことであまり気にしなかったが、去年撮ったものと比較してもらえばよかったと今は後悔している。
【体調】
前立腺の異常
はじめは7月5日の排尿後に下腹部に違和感を感じたことから始まった。
ほぼ同じ時期に左上の奥歯が疼いて痛みがでる一歩手前の感じだったのでロキソニン(ジェネリックで別名)を朝昼晩に服用した。
薬が効いていたのか歯の異常と併せて下腹部の違和感は無くなっていた。
その後7月14日の朝、また下腹部の違和感が出た。
何故かそれに合わせるかのように先日と同じところの奥歯が疼く。
また同じロキソニンを1日飲んでみたところ、奥歯と同様に治まった気がした。
薬の効果で治まっているだけなのかもしてないと、2日目から服用をやめた。
その後は気になる日と、気にならない日が交互にあるような状況が続いた。
7月22日
1週間を経て状況は変わらないので、泌尿器科の開業医で診てもらうことにした。
その医院の医師はリンパ腫の治療をした病院にも在籍していて、泌尿器科の経験豊富であることが判った。
受診してみると設備も整っていて、信頼できそうな医師であり選んでよかったと感じた。
<診察内容>
・検尿
特に異常なし(鮮血反応なし)
・エコー診断
かなり大きいらしい。通常は15mmが私は45mmだと言われたような
・前立腺触診
これは辛かった。 肛門から指を入れて前立腺を刺激されて悶絶(痛みではないが強烈な尿意という感じ)
前立腺が炎症を起こしているのか確認したそうだ。(炎症の場合は激痛らしい)
・血液検査
がんのマーカ検査(PSA)
<今日30日の診察>
・血液検査PSAの結果はガンの疑いを示す数値(4.65)基準値は4.0以下
・精密検査のための2段階目としてMRIの撮影を予約 ⇒次週の月曜日8月1日
・結果を受けた診察日はその一週間後の8月8日(月)
これでしばらくは、もしガンだったらとの不安な日々を送ることになった。
以前から前立腺肥大は指摘されていて、5月にリンパ腫の定期観察でCTを撮った時も指摘はされた。
その時には以前からのことであまり気にしなかったが、去年撮ったものと比較してもらえばよかったと今は後悔している。