喉の違和感は治まった

2020.05.21（土）　曇り時々雨

【体調】
喉の違和感は痰が絡むことと血が混じることは無くなった。
先週（１３日）まだ症状は続いていたので近くの耳鼻咽喉科医院に行った。
ここは丁寧に診てくれて説明も判りやすいと私は認識している。
先月は喉の違和感でコロナを心配してＰＣＲ検査をしてもらったが、陰性と判っている。
その時から喉の違和感は続いていて痰も絡むようになったのである。
喉の奥を内視鏡で覗いて声帯までを診てくれたが、出血しているようなところはなかった。
結局、CTと喉の内視鏡検査では問題ないことが判ったので、これ以上調べることはない。
痰が出る原因として、最初の原因は風邪？ということなのか？
耳鼻咽喉科の医師としての見解は「胃液の逆流が原因で炎症を起こしたのでは」ということである。

ＣＴで確認

2022.05.11（水）曇り

【体調】
喉の違和感が続いていて痰がからむ状況は変わらない。
時々ほんの少し血が混じるので肺の病気を心配した。
殆ど透明の痰にポツンと赤い物を発見した時は最悪の気分だ。

心配が続く日を送っていたけど今日は定期検診の日だったので不安を伝えるとＣＴ撮影をしてくれた。
結果が出るまでかなりの不安な時間を過ごしたが結果は「問題なし」。
原因は判らずとなってしまったが、とりあえず肺の悪い病気ではないことが確認できただけで精神的に楽になった。

主治医と放射線科の見解はCT結果を見る限り、原因となるものは無いとのことである。
主治医は内科ではあるが「血液内科」であり、呼吸器科ではないのでこれ以上は・・・という雰囲気を前面に出していたので礼を言って診察室をあとにした。
しかし、つい先ほども痰が少し出てティッシュに吐き出すと血が出ている。
何が原因なのか内科で診てもらう必要があると強く感じている。

また異常なことが

2022.05.02（月）晴れ

【体調】
目の出血は1週間ほどで元通りの目に戻った。
出血の原因は何か不明なのが気にかかるが、普通の目に戻ると忘れていることに気づく。

４月２５日の朝に喉の違和感があった。
痛みはあまりひどくはなく、乾きすぎたようなヒリヒリするような痛みであった。
鏡で喉を覗いてみても特に赤くなっているようには見えなかったが、痛みは確実にある。
熱を何度も図ったが平熱の３６度３分
２７日になっても状況は全く変わらない。
喉の奥のほうではあるが痛みは確実にある。
もしかしてコロナ？
そう思ったら、もう不安を払拭する方法は見つからないので、近くの耳鼻咽喉科へ電話
検査を依頼すると先生が判断するのでとりあえず来てみてくださいとのこと
病院に着いて再度電話をすると駐車場で待つように言われ、しばらくすると全身防御服を着た先生が来た。
熱もないけどのどの痛みが続いて３日目という説明をしたら、PCR検査をしてくれた。
３０分ぐらい待って、結果が「陰性」と判って少し（というよりかなり）安心できた。
PCR検査が陰性だったことで喉の痛みの原因を判断するため血液検査もしてくれた。
ただ血液検査で細菌性の炎症でもなさそうということでウイルスによるものかもしれないとのこと。
すなわち風邪の影響かも知れないという診断結果となった。

結局１週間経った今でも結果は変わらない。
変わらないどころかさらに悪い状況になってしまった。
気管支なのかは判らないが粘度のある透明な痰が出るようになって血が混じっている時がある。
連休になってしまったので病院にかかれないことから、また大きな不安材料になってしまった。

目の出血

2022.04.12（火）晴れ
　【体調】
昨日の朝起きて歯磨きしていて鏡をみたところ、右目が赤いことに気づいた。
よく見ると黒目の右側半分の白目が真っ赤になっていて瞼の下も異常に赤い状態である。
視力としては問題なさそうである。
充血というより出血という言葉が合っている気がするくらい赤い。

コンペの日でもあったので、とりあえずゴルフに出かけた。
心配しながらのラウンドであったがゴルフの病気は相変わらず発症したが身体的な問題なかった。

ゴルフから帰って心配だったので眼科医院へ行ってみた。
診察結果は「高血圧？」「糖尿病？」と聞かれ「そんなことはない」と答えた結果、特に問題なく１０日ぐらいで治ると思うとのことだった。

肋骨のヒビ？

2022.03.17（木）晴れのち曇り

【体調】
わき腹痛を抱えた昨日（16日）にゴルフに行った。
クラブを振る際に痛みが出るわけではないことから唯一の趣味であるゴルフはやめられない。
そういうことで　スコアに対しての言い訳材料にはできない。
今現在は原因が判っていれば多少の痛みは気にならないので、これからもゴルフは続けるつもりである。
残念ながら練習はできないので、スコアは悪くなる一方だろう。

【ウクライナの悲劇】
今起きていることは　ロシアの大統領のメンツと強欲により多くの善良な人が亡くなっていることと想像できる。
一党独裁国家の大統領は権力を一度手に入れると簡単にそれを離さない恐ろしさを見せつけている。
共産主義を唱えている国家なのに何故こんなバカな一人に自国民も他国民も苦しまなければならないのだろうか？
全てが作り出された嘘の口実をもとに平気で人の命を簡単に奪っていることなのだが、愚かな大統領の周りには逆らうものがいないことも嘆かわしいことなのである。
独裁なのだから、意に沿わないことを口にすれば更迭するなどいとも簡単で、もっと言うと在りもしない適当な罪をでっち上げて抹殺することすらあり得るから恐ろしい。

独裁国家を他人事ととらえていてはいけない気がするのは私だけなのか？
以前、私たちの国にも同じような戦争を仕掛けてしまった経緯がある。
その大きな反省と多くの尊い人命の犠牲をもとに今の自由な意見が言える国になっているのだとも私は考える。

ただ残念なことに、現在の私たちの国にもロシアの大統領のような権力者になりたがっている者もいた。まだ居続けていると言った方が正解かも知れない。
関与したことが明らかになっても「忖度」という2文字で周りの人間に罪をかぶせて平然と嘘を言う人がいた気がする。
その人は公の場で言い放ったことがバレそうになったとたん「忖度」を発動し証拠を改ざんさせて自分を正当化した。
そして「忖度砲」の攻撃でまじめに仕事をしていた人が犠牲になってしまった悲しい出来事も起きた。
それなのに当事者は強固な「忖度塀」に囲まれて何事もなかったのように平然と嘘を言い続けて何のお咎めもない。
そして周りを含めて誰も何も言わない。
こんな形で権力を握っている者には誰も逆らうことができない構図がどんどんできてしまう。
私たちの国は三権分立の国である筈なのに司法のトップでさえ「忖度砲」を打ってしまう。

経済を良くしてくれるとなれば、どんな人間であっても何をしても皆は許してしまうのだろうか？？