2021.07.09(金) くもり
【体調】
7月7日の午後に退院した。
<経過>
6月29日の明け方に手術をして、4日間の絶食期間を経て7月3日にようやく水が飲めた。
そして食事も出たが、食事と言ってもおもゆと汁物で内容は飲み物である。
おもゆ期間の1日間を経て7月4日におかゆ食となった。
最初のおかゆは、殆ど飲むレベルの柔らかいもので、他には味の殆どないみそ汁とジュース。
毎回、空き腹に浸み込むようにあっという間に無くなり、食事時間は5分に満たない。
お粥食は徐々に硬めになっておかずも味は薄いが少しずつ形のものが増えて来た。
そろそろ普通食になるのかなと考えて質問したら、主治医が「ずっとお粥なんだけど」の一言。
週末までお粥食で来週ぐらいに普通食になるのかと、少しがっかりしていた。
ところがその翌日の朝食が終わったころ、主治医が来て「もう退院しても大丈夫ですよ」といきなりの退院勧告。
もう少し様子を診なくて大丈夫か?と考えたが、大部屋でのストレスも感じていたところだったので、急遽翌日の退院となった。
同室のベッドは患者の入れ替りが激しくて1日も空きがあることはなかった。
急遽の退院勧告は早くベッドが空けたかったのかもしれない。
そして退院3日目の今日はまだお粥を主食として、消化のよいおかずを妻が考えてくれている。
ただ、食後しばらくすると、僅かではあるが口の中が苦いような感じで、まだ本調子ではない気がする。
徐々にこれも治っていくのだろうと期待している。
【体調】
7月7日の午後に退院した。
<経過>
6月29日の明け方に手術をして、4日間の絶食期間を経て7月3日にようやく水が飲めた。
そして食事も出たが、食事と言ってもおもゆと汁物で内容は飲み物である。
おもゆ期間の1日間を経て7月4日におかゆ食となった。
最初のおかゆは、殆ど飲むレベルの柔らかいもので、他には味の殆どないみそ汁とジュース。
毎回、空き腹に浸み込むようにあっという間に無くなり、食事時間は5分に満たない。
お粥食は徐々に硬めになっておかずも味は薄いが少しずつ形のものが増えて来た。
そろそろ普通食になるのかなと考えて質問したら、主治医が「ずっとお粥なんだけど」の一言。
週末までお粥食で来週ぐらいに普通食になるのかと、少しがっかりしていた。
ところがその翌日の朝食が終わったころ、主治医が来て「もう退院しても大丈夫ですよ」といきなりの退院勧告。
もう少し様子を診なくて大丈夫か?と考えたが、大部屋でのストレスも感じていたところだったので、急遽翌日の退院となった。
同室のベッドは患者の入れ替りが激しくて1日も空きがあることはなかった。
急遽の退院勧告は早くベッドが空けたかったのかもしれない。
そして退院3日目の今日はまだお粥を主食として、消化のよいおかずを妻が考えてくれている。
ただ、食後しばらくすると、僅かではあるが口の中が苦いような感じで、まだ本調子ではない気がする。
徐々にこれも治っていくのだろうと期待している。